3月17日に窃盗容疑で逮捕されていたことが報じられた元タレントの坂口杏里容疑者(35)。コンビニの棚から盗んだのは、300円程度のサンドイッチ1個だった――。

24日に各社が報じたところによると、東京・八王子のコンビニで万引きに気付いた店員が坂口を取り押さえ、通報を受けて駆けつけた署員が現行犯逮捕。取り調べに対して坂口は容疑を認めており、現在も勾留が続いているという。

’08年の芸能界デビュー以降、実母で人気女優だった坂口良子さん(享年57)と共演するなど“2世タレント”として注目の的だった坂口だが、’13年に良子さんが他界してからは、醜聞で目立つこともしばしばだった。

「杏里さんは’17年4月、当時交際していた男性から現金3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕されています(後に不起訴処分)。さらに’19年にも同じ男性の自宅マンションに侵入したとして逮捕されており、逮捕が報じられるのは今回が3度目。サンドイッチを盗んだ理由については今後の捜査で明らかになるものと思われますが、’24年に自身のPayPayのアカウントをSNSに掲載するなど、困窮ぶりが話題になったことはありました」(WEBメディア記者)

今回の騒ぎをめぐって、SNSでは坂口に“頼れる人”が必要だとする声がかなり多い。ただ、「勾留が解かれたとしても、すぐに手を差し伸べてくれる人がはたして現れるのかどうか……」と話すのは、ある芸能関係者だ。

「杏里さんの実父はすでに亡くなっており、肉親は兄一人。ただ、杏里さんが’16年に芸能事務所を退所し、セクシー女優に転身した後からは絶縁状態が続いているといいます。また、杏里さんは’22年に格闘家の福島進一氏と出会ってからわずか1カ月のスピード婚を果たすもわずか1年余りで離婚しており、昨年9月に勤務していたガールズバーの25歳年上の客と”交際0日婚”を発表するも、2カ月で離婚。さらに、2度目の離婚発表の直前から新宿二丁目のバーで働いていたようですが、店主が今年3月8日、杏里さんがスタッフとのトラブルを理由に店を辞めたとSNSで報告し、“どこで何をしているかもわからない”と語るなど、近頃の杏里さんは良好な人間関係を築いていたとは言いがたい」

では、良子さんと’12年に再婚した坂口の継父でプロゴルファーの尾崎健夫氏(72)はどうか。良子さんが亡くなった直後、『女性セブン』は、良子さんの知人の証言として《“自分が死んでも、家族のままでいてほしい”、そう願っていたからこそ、良子さんは健夫さんに何度も“子供のことをお願いします”と言い続けていたそうなんです》と報じていたが……。

前出の芸能関係者によると、’17年に坂口が逮捕され、保釈された際も迎えに来ることはなかったといい、絶縁状態のようだ。

本誌も’14年3月、良子さんの一周忌を目前に控えたタイミングで尾崎氏を直撃している。当時、尾崎は坂口について、愛情深くこう語っていた。

「杏里とは、いつも連絡を取り合っていますよ。あれから1年、2人で苦難を乗り越えてきた。俺はもう年だからいいんだよ。そういう経験を生かして、杏里に頑張ってもらいたいんです。できるだけ新しいことにチャレンジして、新しい坂口杏里を出してもらいたいなと、心から応援しているよ」

「杏里と2人で力を合わせて頑張りますから、応援よろしくお願いします」

坂口が17日に逮捕される前日、昨年12月に亡くなった、ゴルフ界のレジェンド「ジャンボ」こと兄・尾崎将司さん(享年78)のお別れ会に参列していた尾崎氏。

直後に愛娘の逮捕を知り、どのような思いを抱いているのか。

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