「3月12日には小澤陽子アナ(34)と勝野健アナ(26)がそれぞれインスタグラムで退社を発表。勝野アナは3月、小澤アナは6月で退職するといいます。

17日には『文春オンライン』で、竹内友佳アナ(37)の退社も報じられ、竹内アナ自らが22日に“7月上旬で退社予定”と正式発表しました」(スポーツ紙記者)

中居正広氏(53)と元フジの女性アナウンサーとのトラブルに関し、第三者委員会が“業務の延長線上で性暴力の被害を受けた”と認定した調査報告書を昨年3月31日に公表してからまもなく1年を迎える。フジテレビ関係者は言う。

「昨年3月に永島優美アナ(34)と椿原慶子アナ(40)らが退社して以降、フジテレビのアナウンサーの退職が相次いでいます。3月21日には『文春オンライン』で『Live Newsイット!』でメインキャスターを務めている宮司愛海アナ(34)が休職して海外に留学する予定だと報じられました。社内では宮司アナの退社を危惧する声も上がっています。

宮司アナは中居問題の際、今や伝説となった港浩一社長(当時)の“フジテレビ10時間会見”を深夜まで取材していました。その後も『イット!』でフジの不祥事を伝え続け、当時の経営陣の説明姿勢に疑問を呈したこともありました。

しかし昨年4月に『イット!』のもう一人のメインキャスター・青井実アナ(45)のパワハラ問題が発覚。フジはこの3月で青井アナの同番組降板を決断し、宮司アナは巻き込まれるかたちで降板することになってしまったのです。社内からは“何の落ち度もないのに気の毒”といった同情の声が聞こえていました」

宮司アナは24年10月にKing Gnuの・常田大希(33)の兄で、ヴァイオリニスト兼実業家の常田俊太郎(35)と結婚している。

「全力でのぞんでいた『イット!』からの降板は、責任感の強い本人にとってショックだったようです。周囲には何度も『もう疲れちゃった……』と漏らしていたといいます。

そんな言葉に同僚たちも心配していましたね。

青井アナのようなフリーを突如起用し、社員のアナウンサーを大事にせず育ててこなかったことが今回の“大量離脱”を引き起こしたのでしょう。今の経営陣はかつてのモットーだった『楽しくなければテレビじゃない』をあまりに全否定しすぎて、“社員が楽しくないテレビ局”にしてしまった。肝心の社員へのフォローが欠けてしまっていることが、残念でなりません」(前出・フジテレビ関係者)

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