デビュー当時と変わらない美貌で、“奇跡の50歳”としてCM、ドラマ、映画などに引っ張りだこの内田有紀(50)。プライベートも充実しているようで、元俳優でマネージャーの柏原崇氏(49)と再婚していたことが本誌取材で明らかになった。

「内田さんは昨年末に長年在籍していた『バーニング・プロダクション』を退所し、これまで業務委託で関わってきた『テンビーンズ合同会社』に移籍しました。新しい事務所は柏原さんが代表を務めており、今年1月に内田さんが移籍を発表したタイミングで再婚したそうです。以前の仕事関係者にも、ほとんど伝えていないと聞いています」(芸能関係者)

実際に本誌が現在のテンビーンズ合同会社の会社登記を確認すると、今年3月24日付で《業務執行社員 内田有紀》が《業務執行社員 柏原有紀》に氏変更されていた。

そんな2人の出会いは、’95年に「ロッテ」のCMで共演したことだった。

「当時から内田さんは柏原さんに好意を抱いていたようですが、“カッコいい男性と付き合うと浮気されるから……”との理由で交際には至らなかったそうです。2人はその後、’01年放送のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)で再会。ですが、このときも交際には発展しませんでした。

内田さんは’02年にドラマで共演した吉岡秀隆さん(55)と結婚したものの、’05年に離婚。一時は引退状態にありました。柏原さんも’04年に畑野ひろ子さん(50)と結婚しましたが、’06年に離婚しています。内田さんと柏原さんは互いに離婚したあとに仲を深め、’10年頃から付き合うようになったといいます」(内田の知人)

ほどなくして柏原氏は俳優を引退し、内田のマネージャーに転身。本誌もたびたび、内田の撮影現場で彼女を厚くサポートする柏原氏を目撃している。

コロナ禍だった’20年7月下旬、撮影現場で感染症対策としてファイスシールドを着用し、何度もリハーサルを繰り返していた内田。本番直前には柏原氏が歩み寄り、内田から慣れた手つきでフェイスシールドを受け取る場面が。撮影後は2人を見送るスタッフに何度もお辞儀し、運転席に乗る直前にも深々と一礼するなど、マネージャーらしい振舞いが印象的だった。

昨年2月には、’24年12月に他界した西田敏行さん(享年76)の「お別れの会」が開かれ、車で会場に向かった2人。目立たないようにという配慮からか、柏原氏は車内で待機したまま参列することはなかった。

公私ともに二人三脚で歩みを進める2人だが、再婚前には内田がパートナーへの“リスペクト”をテレビで語ったこともあった。

それは’24年9月22日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に内田がゲスト出演し、マネージャーとの関係性がフォーカスされたときのこと。名前こそ伏せられていたが、語られた内容から柏原氏の話題であることは明らかだった。

MCの中居正広氏(53)から「例えばさ、自分の彼女とかが現場にくるんでしょ? どんな感じだろうね?」と問われると、内田は「彼女、彼氏でもなく、家族ですよね」と返答。中居氏が「彼女なり、パートナーが現場にいるって考えたこともないし、どんな感じかわからない」と首を捻ると、こう熱弁したのだった。

「それは相手の生き方とか芝居の考え方とか、向き合い方をリスペクトできていれば、それが同業者の強みであって。今までしてきた考え方であり、歩き方、芝居の仕方でありを、私がすごく尊敬しているところがあるから成り立つことであって、もともと同じ土俵にいるわけですから。

その時のその姿があるから、今もなお、私より先にアップデートを重ねている人間がいるんですよ。そうすると私の頭1つや、この目2つで見ているものよりもさらに足されたことで、倍になるわけですよね。で、もっともっとさらに深いことができるから、私の中では仕事がしやすい、この上なく」

パートナーと互いに切磋琢磨し合うことで、「ピカピカに光る」と目を輝かせていた内田。本音でぶつかり合うことがあっても、「喧嘩じゃなくて、“言い合えて良かったね”ってなる」と良好な関係性を明かしていた。

前出の芸能関係者は言う。

「内田さんは以前の所属事務所に独立の意志を表明していましたが、看板女優とあって事務所の幹部からはかなり慰留されていたそうです。ですが、50歳という人生の節目を迎え、パートナーと新たな人生を作り上げていこうという決意は固かったといいます。内田さんは柏原さんに全幅の信頼を置いているようですし、一部メディアではフジテレビの7月期ドラマで主演するとも報じられています。これまでの勢いはそのままに、ますますの活躍が期待されるのではないでしょうか」

互いに手を取り合い、夫婦となって人生を歩んでゆく――。

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