「大谷選手は3月31日(現地時間、以下同)に投手として今季初勝利を飾りました。

いっぽう打者としては4月1日の試合で3打数無安打。

二刀流復活イヤーなので、これからの活躍に期待がかかっています」(スポーツ紙記者)

ドジャース・大谷翔平選手(31)。今シーズンはサイ・ヤング賞(年間最優秀投手賞)獲得の可能性も高まるなか、大谷家の愛娘は4月中旬で1歳を迎える。

「結婚後の大谷選手は一貫して家族のプライバシーを守ることを大切にしてきました。昨年娘さんが誕生してからはその意識が一層強くなっています」(LA在住ジャーナリスト)

真美子さん(29)も同様に、母として家族を守る決意は固い。

「日本に住んでいる友人と頻繁に連絡を取り合っているそうですが、友人の間ではある暗黙のルールが。それは、真美子さんの娘さんの写真を求めたり、名前を聞いたりしないこと。

大谷選手は娘さんの顔写真を公に出してはいませんが、真美子さんも親しい友人たちにさえ写真を見せたりはしていないそうなんです」(真美子さんの知人)

一般的な友人関係なら子どもの写真を見せ合うのは日常的だが、

「真美子さんは万が一写真が流出する恐れも考えて、我慢しているみたいです。そんな彼女をおもんぱかって、友人たちも“写真見せてよ”とは言いません。娘さんの名前を聞かないのも、夫婦の意向を汲んでのことです。世間のママ同士だと互いの子どもの名前も知っていて当然ですが、真美子さんの場合はそうもいきません」(前出・真美子さんの知人)

しかしこの3月、大谷一家をめぐってあるハプニングが。

「大谷選手は帰国時に利用しているマンションがあり、3月にWBCで帰国した際も真美子さんと娘さんを連れてこのマンションで過ごしていたようでした」(前出・LA在住ジャーナリスト)

WBCの主催者側は各メディアに《チームの宿泊先や駅、空港等での撮影や取材はご遠慮いただきますようにお願い申し上げます》と通知していたが……。

「一部メディアが、マンション前で連日取材をしていたそうです。

この行為は大谷選手の逆鱗に触れ、ドジャースに相談。

するとドジャースは、問題行為のあったメディアと契約を結んでいたカメラマンから取材パスを取り上げて出入り禁止状態にしたといいます」(前出・LA在住ジャーナリスト)

大谷家の知人は言う。

「大谷選手は、意図しない形で娘さんの顔が世間に知れ渡ると事件や事故に巻き込まれかねないと強い危機感を抱いています。

真美子さんもその思いは同じですが、大谷選手にはこうした心配事を必要以上に抱えてほしくないとも思っています。そのため、家族として不要な騒ぎは起こさないように意識しているんです」

実際、WBCでの帰国時の真美子さんの行動もかなり自制したものだった。

「3月の帰国は、結婚後からLA暮らしの真美子さんにとって貴重な機会でした。毎年、バスケ選手時代のチームメイトたちと旅行や遊園地に行くのが真美子さんのご褒美で、特にディズニーランドがお気に入りです」(前出・真美子さんの知人、以下同)

しかし……。

「帰国中、真美子さんが友人たちと直接顔を合わせることはなかったようです。娘さんを連れて出歩くとなると騒ぎになりかねないので、我慢したみたいですね。当然、ディズニーランドにも行っていません。

実家の両親に娘さんを預けて羽を伸ばすこともできたはずですが、子どもが最優先になるのは世間のママと一緒。それに、真美子さん一人だとしても騒ぎになると大谷選手に余計な心配をかけてしまうと気にしていたようです。

以前は“帰国したら激安ディスカウントショップで爆買いしたい!”とも話していましたが、それも断念したそうです」

いっぽうで、こんな本音を漏らしたことも。

「大好きなディズニーグルメのターキーレッグなどが恋しいと話していたそうです。友人がディズニーリゾートに行っていたのを知ると、とてもうらやましそうにしています」

真美子さんの徹底した覚悟はLAに戻ってからも続いている。

「バスケを引退してからの真美子さんは、カフェでスイーツを食べるのが癒しの時間で、さまざまなカフェをめぐり歩いていました。LAに渡ってからも、有名なカフェやスイーツ店を調べては“行きたいところリスト”を作っていたそうです。

しかし結局ほとんど行っていないといいます。ただ真美子さんとしては“この子が成長するまでのちょっとの我慢”という思いのようです。友達から“無理しないでね”と労いの言葉をかけられると、いつも明るく“大丈夫!”と返事をしているみたいです」

母として、妻としての悲壮な我慢は大谷の飛躍につながるーー。

編集部おすすめ