物議の「55万円カーディガン」とは?
そんな中、5月12日配信のNEWSポストセブンが、永野さんの最新写真を掲載。騒動で憔悴しきっているという報道でしたが、彼女の私服がまた物議を醸してしまいました。トップスはシャネルの2025年春夏 プレコレクションのカーディガン(ホワイト、54万4500円)と見られ、ボトムスはデニム。SNSには「カーディガンに54万って」「憔悴してるのにシャネル?」などと、羨望と非難が飛びかいました。
「トリミングとポケットのデザイン、そしてツイード風のニット地がポイントの、シャネルスーツを模したカーディガンです。時代に合わせて配色や袖丈や着丈を変え、進化を続けている定番アイテム。スーツほどかっちりしないので、合わせ方次第で普段使いもできます。廃れることのないスタイルなので、この値段の価値はあると思います。上品で一生着られる1着です」(大日方さん)
プラダは、私服のことまで気にするのか?
物議を醸したもう一つのポイントは、「永野芽郁はプラダのアンバサダーなのに、シャネルを着て写真撮られるなんて…」というもの。アンバサダーはCM契約とは違い、要はPR大使ですが、そこまで縛られるものなのでしょうか?「表舞台に立つときはプラダを着るといった契約はおそらくあるでしょうが、私服では何を着ても自由だと思います。Instagramにはプラダのバッグや服を載せていますので問題ないと私は思います。
永野芽郁さんくらいの有名人だとフラッとお買物に行くのも難しいですし、どうしても、普段着もハイブランドが多くなるのでは?」(大日方さん)
彼女の場合、私服でもメディアに追われる渦中にいたので、不運というか脇が甘いというか…。
ただ、プラダにとっては、シャネル姿よりも不倫疑惑によるイメージ低下のほうが問題のはず。
実はつい最近、ある俳優がスキャンダルによって、プラダにアンバサダー契約を解除されたケースがありました。
韓国のキム・スヒョンはなぜプラダに契約解除されたのか
今年3月に、プラダのアンバサダー契約をたった3ケ月で解除されたのは、韓国の人気男優キム・スヒョン。韓流ドラマ『涙の女王』ほか、日本でも大人気です。
3月には、広告契約の解除が続き、出演予定だったディズニープラスのオリジナルドラマも製作中止になりました。そしてプラダもアンバサダー契約の解除を決断、3月14日に「キム・スヒョンとのコラボレーションは、問題の重大性を考慮し、双方による合意の下、終了することを決定した」と発表しました。
5月には、キム・セロンさんの遺族が、児童福祉法違反などでキム・スヒョンを告訴し、事態は泥沼化しています。
ここまで重大なスキャンダルだとプラダも見逃せないでしょうが、永野芽郁のように成人同士の不倫・二股ぐらいではどう判断するかは未知数です。
永野芽郁のシャネル着こなし力は?
最後に余談ですが、永野のシャネル姿について一言。SNSには、「シャネルをあれだけカジュアルに着こなせるのはプロ」と、わずかながら称賛の声もありました。「クラシカルなカーディガンのボタンを上までしめ、ロールアップしたデニムを合わせているのがおしゃれだと思いました。
まだ25歳の彼女、今回の“つまずき”をどうリカバリーしていくのでしょうか。
<文/溝口ゆかり>