「冷えは足元から」とはよく言ったもので、足が冷えると体もひんやり……。

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 これまでは、スニーカー丈やアンクル丈の靴下でもさほど寒さを感じることがなかった筆者ですが、“もしかしたら、更年期も関係している?”――そんなお年頃のせいか、例年より足元も体もヒエヒエ。


 今年の靴下選びは、丈感と素材にもこだわりたい! 特に気に入っているのが、暖か素材が使われたルーズソックス。クシュッとしたニュアンスが今っぽいだけでなく、くるぶしより少し長めで、さらには厚めの素材が使われているところも高ポイント。

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
2種の靴下を並べる
 ユニクロのヒートテックルーズソックスはすでにヘビロテしているのだけれど、ダイソーでも似たような“あったかパイル”仕様の靴下を見つけたので、履き比べてみました!

ユニクロとダイソー、基本スペックをチェック

 まずは、ユニクロの「ヒートテックソックス/ルーズ」。

 2003年の発売以来、国民的な防寒インナーとして君臨し続けるヒートテック。「ヒートテックソックス/ルーズ」にも吸湿発熱・保温機能はもちろん、なんとも心強い“厚手”のヒートテック素材が使われているんです。

●「ヒートテックソックス/ルーズ」590円/税込

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
「ヒートテックソックス/ルーズ」590円/税込
カラー:01 OFF WHITE
サイズ:WOMEN 23-25cm
素材:アクリル43%、ナイロン22%、レーヨン15%、綿14%、ポリエステル5%、ポリウレタン1%
生地の厚み:厚い
ソックスのフィット:ゆったり

 続いて、ダイソーの「ゆったりパイルソックス(引揃え)」。

 ふっくら柔らかい風合いの「ゆったりパイルソックス」。繊維内に空気をたっぷり含むことで、保温性に優れたアクリル素材が使われています。ふわふわで、見た目から暖かいですよね。

●「ゆったりパイルソックス(引揃え)」330円/税込

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
「ゆったりパイルソックス(引揃え)」330円/税込
カラー:グレー
サイズ:WOMEN 23-25cm/レギュラー丈
素材:アクリル83%、ポリエステル16%、ポリウレタン1%
生地の厚み:厚い
ソックスのフィット:ゆったり

カラーと丈感を、並べてチェック

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
どちらも合わせやすい
 筆者が購入したのは、ユニクロ→OFF WHITE、ダイソー→グレーの靴下です。ユニクロは、白に少しだけ黄色を足したようなオフホワイト。ダイソーは、ライトグレーのベースに白が混ざった霜降りで、どちらもオーソドックスで合わせやすいカラーです。

 クシュッとさせて履いた時の丈感は、くるぶし丈のソックスよりもちょい上。ダイソーのほうが、ほんの少しだけ長めです。


生地の厚みとフィット感を比べてみた

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
左:ユニクロ、右:ダイソー
 次は、ルーズ部分の生地の厚みをチェック!

 ユニクロは、ふわもちっとした触り心地。一般的な靴下と比べるとやや厚みがあるのだけれど、ほどよいフィット感があるからスッキリ見えます。一方でダイソーは、空気を含んだようなふっかふかな触り心地。ボリューム感は、ユニクロ<ダイソーです。

 履き口は、どちらもゴムが入っていないゆったりした設計。手でグイッと広げられるのだけれど、しっかり留まるから履いている時にずれ落ちにくいです。

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
左:ユニクロ、右:ダイソー


足底部分がどちらも厚手で気持ちいい

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
足底:ユニクロ
 実際に履いて歩いてみると、足底がパイル仕様になっていてふんわり気持ちいい! 床や靴底に触れる足裏にボリュームがあると、冷たさが伝わりにくいからうれしい。

 ちなみに、ユニクロは足先~かかとを含む足裏だけパイル仕様。ダイソーは、足の甲を含む全体(ルーズ部分は除く)がパイル仕様になっていました。

 例えば、スニーカーを履く時は、サイズ感に影響が少ない足の甲がスッキリしたユニクロ。ムートンブーツのような余裕のある靴を履く時は、全パイル仕様のダイソー……といったように、履き分けてもいいかもしれませんね。

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
足底:ダイソー


暖かさの違いは?

ユニクロの「ヒートテックソックス」をダイソー330円靴下と徹底比較!暖かさの違いは
左:ダイソー、右:ユニクロ
 履いている時の暖かさの違いは……、筆者の体感ではどちらもほかほかで大きな違いは感じられませんでした。ルーズ部分は風を通しにくく、適度なボリュームが生地内に体温を留めてくれる感じ。

 普段からレギンスで過ごすことが多く、くるぶしあたりの露出が寒かったのだけれど、これならおしゃれにカバーできて、しっかり暖かい…大満足です。


 しいて言うなら……靴の中でうっすら汗ばんだ時、汗が引いた後も足が冷たくなりにくかったのはヒートテック素材が使われたユニクロの靴下でした! 抗菌防臭・消臭機能も付いている(永続的ではない)から、靴を脱いだ時の安心感も〇。

 気になった人は、店舗やオンラインストアをチェックしてみてくださいね。

※紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。

<文・撮影/高木沙織>

【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi
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