顔はしっかりお手入れしているのに、首はしていないとか、ついつい忘れてしまうという人もいるのでは? 反対に、しっかりお手入れしているのに、むしろシワが増えているように感じている人もいるのではないでしょうか。

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”...の画像はこちら >>
実は年齢が出やすいと言われている「首」。
ふと鏡を見たら、今までなかったシワがくっきり刻まれている……なんてことになったら大変です。

そこで今回は、首にまつわる「やってはいけないお手入れや習慣」と、「改善策やおすすめアイテム」をご紹介します。

そもそも首はなぜシワが出やすいの?

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”だけじゃない、今すぐやめたい3大NG習慣
首ケア
首は顔と1枚の皮膚で繋がっていますが、首の皮膚は薄く柔らかいという特徴があります。しかし手首や膝などと同様に、よく動かす関節周辺の部位でもあり、動きに対応するために伸縮性がある分、シワもできやすい構造となっています。さらに、顔のたるみに伴い、首にもシワが寄ってしまうなど、何かと影響を受けやすい部位といえます。

しかも最近は、スマートフォンやパソコンの長時間使用が要因となり、若い人でも首にシワができている人が増えているそう。そのため過剰なお手入れをしてしまい、悪化させているなんてこともあるようです。

首にシワが“ある/ない”でこんなに違う!

首にシワがないと
・若々しく元気に見える
・年齢よりも若く見られる可能性も
・おしゃれを楽しめる
などのメリットがあります。

反対に、首にシワがあると
・老けて見える
・シワを隠そうとうつむくと、自信なさげに見える
・タートルネックなどを選びがちでおしゃれが楽しめない

などなど、老けて見える以外に、おしゃれを楽しめないなんていうデメリットもあります。

また、首のシワというと横ジワだけだと思っている人も多いかもしれませんが、加齢によるシワの場合、縦ジワが増えていくという特徴もあるので、早めのお手入れが大切です!

続いて、やってはいけない首ケア&習慣をご紹介します。

NG① スマートフォンの長時間使用

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”だけじゃない、今すぐやめたい3大NG習慣
NG行為 長時間のスマホ使用
近年、首シワの大きな原因の一つと言われているのがスマートフォンの長時間使用。

おそらく大半の人がチョイ下向きでスマートフォンを見ていると思います。この状態は首にシワができる角度。この姿勢で長時間過ごしていると、首シワの原因になってしまいます。年齢問わず言えることなので、若いから大丈夫と思っている人も注意が必要です。


改善策:
30分程度でアラームが鳴るようにして長時間の使用を防止すると良いでしょう。アラームが鳴ったら顔を上に向ける、遠くを見るなど首だけでなく目のためにもこまめなリフレッシュは必要です。ちなみに筆者の知人は、首にシワができない(手を目の高さにあげて首を下に傾けない)角度でスマートフォンを見るようにしています。かなり手が辛い状態ではありますが、長時間の使用防止には効果的。

NG② 紫外線ケアは顔しかしない

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”だけじゃない、今すぐやめたい3大NG習慣
NG行為 日焼け止めを首に塗らない
紫外線が気になる季節は日焼け止めを塗っている人も多いとも思います。ただし、顔にしか塗っていない人が多いのも事実。しかし、首にも紫外線は降り注いでいます。紫外線は光老化を招き、シワの原因に。先日、仕事で出席したセミナーで、顔のみ何十年も日焼け止めを塗り続けた人の写真を見せてもらったのですが、驚くほど首にシミやシワができていて、顔との落差に驚愕し、日焼け止めの重要性を改めて感じました。

改善策:
顔同様首にも日焼け止めは必須です。顔に塗る際に、必ず首(できればデコルテ部分)まで塗るようにしましょう。また、顎の裏は意外と忘れやすい部位なので気をつけましょう。特に夏場は、こまめな塗り直しも大切です。


NG③ 自己流のマッサージ

首のしわが気になるからとクリームなどをつけてゴシゴシ擦る、皮膚を伸ばすようにマッサージするなど、一見、首をケアしているように見えます。が、摩擦などの刺激や、皮膚を伸ばすなどの行為は、かえって悪化させてしまう恐れがあります。筆者の周りにもたくさんいるのですが、自分自身でシワをしまうのは悲しすぎるので絶対にやめましょう。

改善策:
マッサージではなく、首に触れずに行えるストレッチがおすすめ。顔を上に向けて首を伸ばす。その際舌を上に向けて出す、顎をしゃくらせるとより首が伸びるのでおすすめです。これを1回30秒、1日3回程度行う。また、お手入れする際は、クリームなどをたっぷり手につけてから、優しく押し当てるようになじませるようにしましょう。上下左右に擦るのはNG。あくまで優しく押し当てるように。

他にも、高い枕で寝ている人は、寝ている間じゅう下を向いているのと同じ状態になってしまうので要注意。さらに、シャワーで髪を洗うときに下を向いている人も、日々の積み重ねで首に深いシワを刻んでしまうかもしれません。猫背や姿勢の悪い人、スキンケアは顔だけしかしないという人もシワ予備軍なので気をつけましょう。


首のシワケアにオススメのアイテム

最後に、筆者が使っている首ケアアイテムを2つご紹介します。

●MEDIPEEL ペプチドナイテ1000ショット ネックスティック2.0 4,816円(税込)

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”だけじゃない、今すぐやめたい3大NG習慣
首のシワケアにおすすめアイテム
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんも激推しの韓国コスメ。スティックタイプで塗りやすく手も汚れないだけでなく、9種のペプチドとスピキュール成分を配合し、シワが気になる首に潤いを与えてくれます。

●キユートピア ハンデコルテ(ハンド&ネッククリーム)3,850円(税込)

「首が老ける人」が無意識にやっていること。“スマホの見すぎ”だけじゃない、今すぐやめたい3大NG習慣
首のシワケアにおすすめアイテム
キユートピアは、マヨネーズで知られるキユーピーが開発した独自の高機能ヒアルロン酸を配合したスキンケアブランド。

こちらは3種類の高機能ヒアルロン酸を配合し、首だけでなく、ハンドクリームとしても使える便利アイテム。手荒れが気になる今の季節は、手のケアのついでに首のケアも可能。携帯にも便利なサイズなので、いつでもどこでもお手入れできます。

==========

首のシワがあるとないとでは、見た目年齢に大きな差が出るかも? 乾燥が気になる季節こそ、しっかりお手入れ&日常生活を見直すことで、若見えが叶うかもしれません。ぜひ、試してみてください。

<写真・文/佐治真澄>

【佐治真澄】
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。

編集部おすすめ