乾電池が必要になり、ストックを探すも切れていた時の絶望感は計り知れないですよね。今は充電式のものが増えて乾電池の出番が昔より減ったこともあり、つい油断してしまい、気付くと家に1本もストックがない……! という事態に陥りやすい我が家です。


 そんな時に「充電式の電池」があると、慌てて買いに走らずに済みます。充電式の電池というと充電器を使用するイメージが強いと思いますが、DAISO(ダイソー)には充電器いらずで本体に直接充電できるタイプも売っているんです。

便利な充電式電池が、まさかのダイソーで買える


ダイソーありがとう…「電池ない!」の絶望を救う“USB-C直...の画像はこちら >>
ダイソーの「Type-C充電池」は、その名の通りUSB Type-Cケーブルで直接充電可能な繰り返し使うことができる電池です。ダイソーで購入できるのは単3形で、1本550円(税込)。人気すぎて昨年から数ヶ月在庫切れの状態が続いていましたが、最近再び店舗で見かけるようになりました。

ダイソーありがとう…「電池ない!」の絶望を救う“USB-C直挿し”充電池が便利すぎ。もっと早く知りたかった
Type-C充電池
 見た目はいたって普通の電池。重さも一般的な電池と変わらないか、それより少し軽い感じもします。

Type-Cで充電できるのはありがたい

ダイソーありがとう…「電池ない!」の絶望を救う“USB-C直挿し”充電池が便利すぎ。もっと早く知りたかった
ダイソー「Type-C充電池」
 プラス端子側にUSB-Cポートがついていて、充電ケーブルを本体に直接挿して充電します。統一が進み、今やどの家庭にも必ずあるといっても過言ではないUSB Type-Cで充電できるのも魅力。電池さえ購入してしまえば新たに充電器などを買い足す必要がなく、とても手軽に使用できます。

ダイソーありがとう…「電池ない!」の絶望を救う“USB-C直挿し”充電池が便利すぎ。もっと早く知りたかった
ダイソー「Type-C充電池」
 充電中はLEDインジケーターが青色に点滅し、充電が終わると点灯に変わります。充放電回数は約300回。繰り返し長く使うことができます。

 完全放電すると膨張したり充電できなくなる可能性があるため、3ヶ月に1度充電をするよう注意事項に記載があります。


 また、不要になったら充電式バッテリーリサイクル協力店へ渡すこと、一般家庭ごみとしては絶対に廃棄しないことも記されています。モバイルバッテリーなどと同じ扱いだと覚えておくようにしましょう。

「やばい、電池がない!」のピンチを救ってくれる存在


ダイソーありがとう…「電池ない!」の絶望を救う“USB-C直挿し”充電池が便利すぎ。もっと早く知りたかった
ダイソー「Type-C充電池」
 フル充電して電池が切れていた娘の部屋の置時計に入れてみると、全く問題なく使えました。まだ使い始めたばかりで電池のもちに関してはわかりませんが、一般的な単3アルカリ乾電池の容量が約2000mAh~3000mAhのところ、ダイソーの「Type-C充電池」は1332mAhと約半分。電池のもち時間も同じように半分ほどと言えそうです。

 もちろんメイン使いもOKですが、電池のストックがないけど今すぐに必要! という時に新しいものを調達するまでのつなぎ要員として置いておくのも◎。子どもが小さい頃はおもちゃの電池が切れてしまった時、新しい電池がないと我慢できずにグズグズしてしまうことが多々あったので、そういった場面でも頼りになりそうです。

 保証期間が6ヶ月あるため、万が一に備えて購入時のレシートとパッケージを保管しておくことをおすすめします。

 連続使用時間はアルカリ乾電池などと比べて劣るものの、繰り返し使えてエコ&経済的な充電池。在庫検索をすると残りわずかと表示される店舗も多いので、気になる方はお早めに!

<文・写真/鈴木美奈子>

【鈴木美奈子】
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
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