【今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.197】

抱っこをされながら満足気な表情を見せる茶トラ猫・まるくんは、丸い顔が特徴的な猫。しかし、かつては別猫かと思えるほど、痩せていたそう。


飼い主の景市さん(@keikiryu)は、そんな愛猫のビフォーアフターをSNSに投稿。

まるくんの成長や変化を振り返り、微笑ましくなりました。

妻の実家の庭に住み着いていた猫を保護して…

景市さんがまるくんと出会ったのは、2022年頃のこと。まるくんは兄弟の黒猫と一緒に、奥さんの実家の庭に住み着いていました。

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚...の画像はこちら >>
「妻の実家は以前、野良猫が産んだ子猫を2匹引き取っていました。同じ野良の母猫から生まれたので、まるは妻の実家猫たちの弟です」

さらに、奥さんの実家の庭には、キジトラ猫めいちゃんも迷い込んできたそう。めいちゃんはまるくんらをお兄ちゃんのように慕い、庭に住み着くようになりました。

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚き!「小学生男子のような性格で…」
キジトラの「めい」ちゃん
 景市さんは奥さんから頼まれ、3匹を引き取ることにしたそう。ところが、兄弟猫の黒猫は引き取る予定だった一週間前に姿を消してしまいました。

警戒心の強かった保護猫が心を開いてくれるまで

お迎え後、めいちゃんは比較的早く家に慣れてくれました。しかし、まるくんは一週間ほど、猫ちぐらの中に隠れたままだったそうです。

「僕はこんなところに来たくなかったぞ、って言っているかのように閉じこもっていました」

しかし、まるくんのペースに合わせて様子を見守っていると、徐々に心を開いてくれるように。いつしか、やんちゃで甘えん坊な姿を見せてくれるようになりました。ただ、2匹とも家族以外への人見知りは激しいままです」

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚き!「小学生男子のような性格で…」
まるくん リラックス
まるくんはお迎え当時から、“外に出たいアピール”が強い子でした。
景市さんはストレスを考慮して、お迎え当初は自宅の庭で遊ばせていたそうです。しかし、1週間ほど行方不明になってしまったことから、外に出すことはやめました。

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚き!「小学生男子のような性格で…」
まるくんとめいちゃん
「今でも、『お外に出せ』と毎日アピールされますが、外に落ちているビニール袋を誤飲して手術を受けたこともあったので、絶対に禁止です」

一方、同じように外生活を経験しためいちゃんは、部屋で過ごすのが好き。外を怖がり、家から出たがりません。

「めいは、ずっとお嬢様気質(笑)。寒がりで、冬はホットカーペットから離れません」

いろいろな事件が起きても、猫との生活は楽しい

ふくふくとしたまるくん、実は好き嫌いが多いグルメ猫です。苦手なのは、赤身の肉や魚。食いつきがいいのは、白身の魚やササミなのだとか。

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚き!「小学生男子のような性格で…」
まるくん おもちゃで遊ぶ
「うちに来た頃は、猫缶にも口をつけませんでした」

景市さんは、愛猫の行動を24時間見守ってくれる首輪型のウェアラブルデバイス「catlog」を使いながら、2匹の健康管理をしています。

「ただ、噛み癖があって顎の力が強いまるは今まで何本も首輪をダメにしています(笑)」

思い通りにいかないことや予想外の出来事が起きることがあっても、猫との暮らしは楽しい。景市さんはそう感じており、2匹を我が子のように愛しています。

実家の庭に住み着いた茶トラ猫→数年後の“別猫のような姿“に驚き!「小学生男子のような性格で…」
まるくんとめいちゃん 2匹でくつろぐ
「私たちにはまだ子どもがいないので、もし、子どもができたらこんな感じなんだろうなあ…と想像しています。
特にまるは小学生男子のような性格ですから(笑)」

性格が正反対で、それぞれに個性があるまるくんたち。これからもたっぷり愛情を受けながら、家猫ライフを楽しんでほしいものです。

<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>

【古川諭香】
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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