突然ですが、皆さんはハイライトを使っていますか? 「チークは使ってるけど、ハイライトはちょっと……」とか、「使い方がわからない」という人も多いと聞きます。とはいえ40~50代の大人女性こそ、ハイライトでツヤを演出するのは大切です。


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 そこで今回は、目からウロコ! こうすればよかったという声が聞こえてきそうなハイライトの取り入れ方をご紹介します。

ハイライトは意外と難しい……失敗するとテカテカに

 冒頭でも触れた通り、ハイライトはチークよりもハードルが高く、使っていないという人もいるのではないでしょうか。また、肌にツヤが欲しくてハイライトを取り入れてみたものの、なんだかその部分だけ浮いてしまう経験をした人もいるかも。

 筆者も、過去にハイライトを入れすぎてツタンカーメンのようにテカテカになってしまった苦い経験があります。

「顔がテカテカに…」40~50代、ハイライト塗るの難しすぎ問題。“最初からこうすれば良かった!”な塗り方を発見
40代のチーク&ハイライト使用法
 ハイライトの失敗例として挙げられるのは、「頬骨の上あたりにツヤを出そうとハイライトを入れてみたら、その部分が白く浮いてしまった」とか、「頬骨からこめかみ目の周りのいわゆるCゾーンに入れると、その部分がテカって、Cの字に浮いてしまう。チークとのチグハグ感も気になる」など。

逆転の発想でハイライトもチークもキレイに仕上げる!

 そもそも、ハイライトを「後で」入れるから白浮きしてしまうのでは? と思い、試してみたのが「チークの前にハイライトを先に入れる方法」です。

 また、入れる場所がわからないなら広範囲にふんわりと入れたら良いのでは? と思い、先にハイライトを広範囲にふんわり入れ、その後いつも通りにチークを入れてみました。

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セザンヌ「トーンフィルターハイライト 01」
 ただし、広範囲に入れるとなるとギラギラしたハイライトではちょっと厳しい。そこで使用したのが、「ババアの粉」という衝撃的な愛称で大バスりしたセザンヌの「トーンフィルターハイライト 01」と、3月上旬に発売の新色「トーンフィルターハイライト 02」です。どちらもプチプラの税込693円です。

「顔がテカテカに…」40~50代、ハイライト塗るの難しすぎ問題。“最初からこうすれば良かった!”な塗り方を発見
セザンヌ「トーンフィルターハイライト 02」
 大人の女性におすすめのアイテムということでついた愛称だとは思いつつ、個人的には呼び方に少々抵抗が……。とはいえ、大人女性に本当におすすめです。肌がキレイに見えるうえに、トーンアップもしてくれる! しかも、ハイライトにありがちなギラっとしたテカリもありません。
広範囲に入れても、顔がツタンカーメンのようにテカってしまう心配もなし。まさに、ハイライト先行メイクにピッタリです。

ハイライト先行メイクの方法

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ハイライト先行メイクの方法
1. ファンデーションで肌を整えたら、チークを入れる前にハイライトを入れます。頰周りはかなり幅広に、頬の上部まで広めに入れます(チークを入れたい部分まで、ふんわり入れるのがコツ)。

2. チークをいつも通りに入れます。これで完了。ハイライトをベースにしているせいか、チークの発色も良くなるので、いつもより少し薄めに入れるのが良いです。コスパにもひと役買ってくれます。

この方法で、チークのもちまで良くなった!

 今回「トーンフィルターハイライト」の2色どちらも試してみましたが、個人的には「01」で仕上げた方がお気に入り。肌のアラも隠れ、ほどよいツヤ感もあるので大人女性には良いと思います。もちろん、パール感が強めのもの以外なら、手持ちのハイライトでも大丈夫です。

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ハイライトからチーク
 この方法を試してみて、ハイライト部分が浮かなくなったのはもちろんですが、何より驚いたのがチークのもちの良さ。外出時にずっとマスクをしていたのですが、帰宅後に鏡を見たら、チークが落ちていない! つけたてとほぼ変わらない色味をキープしていました。
いつもより薄めにふんわり入れたのに、消えないなんて嬉しすぎです。

 思わぬ相乗効果にハマり、今はハイライトを先に入れる方法ばかりしています。

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 入れる順番を変える、逆転の発想から生まれた方法は、「ハイライトは使っていない」という人はもちろん、「ツヤは欲しいけれどハイライトのギラつきが嫌」という人にもおすすめです。気になった方はぜひ、試しみてください。

<写真・文/佐治真澄>

【佐治真澄】
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。
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