近年両膝の故障に悩まされ、昨年から回復に専念していた戴は、復帰の機会をうかがっていたものの、「みんなに弱い自分を見せたくなかった」、「完璧な引退セレモニーを用意することもできなかった」として、SNSで引退発表することを決めたと説明した。
ファンに対しては「私の精神がみんなに寄り添って前に進んでくれることを望みます」とした。今後の予定は決まっていないとしたが、「目覚まし時計に起こされなくてもいい生活の始まりだ」とつづった。
投稿には頼清徳(らいせいとく)総統がメッセージを寄せ、「お疲れさまでした」と労をねぎらった上で、世界に台湾の力を示してくれたと感謝を伝えた。また努力と笑顔は台湾人の誇りになったとして、新たな人生の幕開けを祝った。
戴は相手に動きを読ませない独特のフェイント技術で頭角を現し、14年にはBWF(世界バドミントン連盟)スーパーシリーズファイナルズの女子シングルスで台湾選手として初優勝。16年には台湾人女性として初めてBWF世界ランキングで1位に登り詰め、通算214週にわたってバドミントン女王の座を守った。17年には全英オープンやアジア選手権大会などで優勝。27連勝の快挙を成し遂げた。
(陳容琛/編集:齊藤啓介)








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