(台北中央社)国防部(国防省)は5日、同日午前6時までの24時間に中国の軍用機延べ3機、軍艦8隻、公船1隻が台湾海峡周辺で活動しているのを確認したと発表した。

軍用機はいずれも台湾海峡の暗黙のライン「中間線」やその延長線を越え、台湾南西の空域に進入した。


同部は併せて、中国の気球2機を確認したと発表した。1機目は4日午前8時10分に北部・基隆の北西55カイリ(約102キロ)、高度1万8千フィート(約5500メートル)で、2機目は同8時25分に中部・台中の北西32カイリ(約59キロ)、高度3万2千フィート(約9800メートル)で確認された。1機目は同9時45分に、2機目は同8時35分に姿を消した。

同部は、国軍が軍用機や軍艦、沿岸部に配備したミサイルシステムで厳密に監視し対処したと強調した。

(游凱翔/編集:田中宏樹)
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