(台北中央社)声優の工藤晴香が6日、台北市で開催中の第14回台北国際コミック・アニメフェスティバル(台北国際動漫節)でファンミーティングを開き、約200人のファンが集まった。

工藤が台湾でファンミーティングを開くのは初めて。
チケットは販売開始後5分で完売した。会場には自身が出演した作品のグッズを手にした多くのファンが詰めかけ、工藤はうれしいと喜んだ。

自身が声優として活動を始めるきっかけになった2005年のテレビアニメ「ハチミツとクローバー」を通じてファンになった人がいるとした上で、20年前の作品を知っている人がいてありがたいと語った。

ファンからの質問に答えるコーナーでは、美しさを保つ秘訣(ひけつ)を聞かれ、「恥ずかしい」と照れつつも、保湿の重要性を強調。冬でも紫外線が肌を傷つけるとして、年間を通じて日焼け止めを塗っているとも話した。

最近は台湾を訪れる機会が多く、ファンと会えるのがうれしいと語った。また今回の訪問では、「台湾の秋葉原」と呼ばれる台北市内の商業施設「三創生活園区」を訪れ、買い物を楽しんだことを明かした。

旅行は気分転換に最適だとし、以前薦められた台北市内の赤峰街を実際に歩いて古着店やカフェを巡ったことも紹介した。

(王宝児/編集:齊藤啓介)
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