(台北中央社)転倒によりくも膜下出血となった離島・澎湖県の陳光復(ちんこうふく)県長について、17日夜に南部・高雄市内の病院で受けた手術は順調に終わったものの、予断を許さない状況であることが分かった。陳氏と同じ民進党所属の頼清徳(らいせいとく)総統が18日朝、明らかにした。


陳氏は17日、澎湖県内で開かれた旧正月のイベントに出席した際、会場の階段を踏み外して転倒し、頭部を強打した。同県内の病院で救命処置を受けた後、ヘリコプターで高雄市内の病院に転院搬送されていた。

頼総統は、南部・台南市内の廟(びょう)で取材に応じた。現時点での状況は、高雄への転院前と比べるとやや良くなっていると話した。

(張栄祥/編集:田中宏樹)
編集部おすすめ