(台北中央社)林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は18日、高市早苗首相が日本の第105代首相に選出されたことに対し、外交部(外務省)の報道資料を通じ「心からの祝意」を表明した。

同部は高市氏について、極めて強固な民意の基盤を有し、長年にわたって具体的な行動で台湾を支持してきたと言及。
昨年4月には台湾を訪問し、頼清徳(らいせいとく)総統と会談した他、首相就任後には複数の重要な国際会議の場で、台湾海峡の平和と安定の維持が極めて重要だと強調したと紹介した。

また、台日はいずれも第1列島線に位置する重要なパートナーだとした上で、台湾は日本との協力で「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の実現を目指すとともに、相互に利益がある全面的なパートナーシップを深化させ、地域の平和や安定、繁栄に共同で貢献することを期待しているとした。

(編集:田中宏樹)
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