(東京中央社)今月の衆院選で当選し、約1年3カ月ぶりに国政復帰した山口晋議員(自民党)が22日までに、埼玉県内の事務所で台湾メディアのインタビューに応じた。妻が台湾出身の山口氏は、日台関係が今後さらに重要になるだろうとした上で「私自身がその先頭に立って頑張っていきたい」と語った。


山口氏は2021年の衆院選に埼玉10区から出馬し初当選。24年の衆院選では次点で敗れていた。

台湾では今回の衆院選後、「台湾の婿」としてメディアに取り上げられた。これについて山口氏は非常に光栄でうれしく思っていると話した。

地域の平和と安定を守るとの観点で、台湾に万一のことがあれば日本に大きな影響が及ぶことから、台湾を守ることに強い決意があると述べた。

また、高市首相との初めての出会いは自身の結婚式の際だったと振り返った。当時総務大臣だった高市氏は式であいさつに立ち、東日本大震災の時に日本を一番支えてくれたのが台湾だとして「謝謝台湾」(台湾ありがとう)と話し、妻や家族らは高市氏のファンになったと明かした。

(戴雅真/編集:田中宏樹)
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