(台北中央社)日台野球国際交流試合は2月28日、台北市の台北ドームで台湾プロ・味全ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズ戦が行われ、味全は3―12で敗れた。葉君璋監督は試合後、チームの力の差がはっきり出たとし、選手たちの今後の原動力になるだろうと語った。


味全の先発、郭郁政は1回2/3を投げて2本塁打を浴び、5失点と崩れた。打線もつながりを欠き、序盤から大きくリードを許した。

一方で味全の主力内野手、劉基鴻はこの日、4打席全てで安打を放ち、日本ハムの先発、金村尚真からソロ本塁打を放つなど活躍した。三塁打が出ればサイクル安打達成という内容で、今回の交流試合における味全の最大の見せ場となった。

4日間にわたって行われた交流試合は、いずれも台湾側が涙をのむ結果となった。結果一覧は以下の通り。

25日=台湾プロ・中信ブラザーズ3―7福岡ソフトバンクホークス26日=ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表0―4ソフトバンク27日=WBC台湾代表1―6日本ハム28日=味全3―12日本ハム

(陳容琛/編集:田中宏樹)
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