同社は、利便性向上が目的だと説明。これまでのプラスチック製トークンと異なり、回収や洗浄、消毒の必要がなく、ウイルスなどの接触感染リスクを効果的に低減できるとし、より安全な乗車環境の形成につながるとしている。
自動改札機の読み取り機に乗車券のQRコードをかざし、モニターに緑色の矢印が表示されると、駅構内に出入りできる。
アプリではフェイスブックまたはグーグルアカウントなどでログインした上で、乗車券を購入可能。クレジットカードに加え、台湾の各種電子決済などにも対応している。
また新北メトロが運営する環状線の各駅では現時点で販売は行わないものの、自動改札機はQR乗車券に対応しており、利用が可能。
QR片道乗車券は購入当日のみ利用でき、翌日以降は無効となる。乗車券には金額、販売駅、販売日などの情報が記載されており、購入証明書としても使用できるとしている。
(楊淑閔/編集:齊藤啓介)








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