(台北中央社)米国際人権団体、フリーダムハウスが18日発表した2026年版の「世界の自由度」報告の自由度格付けで、台湾は100点満点中93点を獲得し、「自由」の評価を受けた。前年より1ポイント下がった。
アジアでは日本の96点に次いで2番目に高い点数だった。

今回は195の国と13の地域を対象に調査。「政治的権利」と「市民的自由」の二つのカテゴリーに分け、計25の指標で評価した。

台湾は政治的権利が40点満点中38点、市民的自由が60点満点中55点だった。市民的自由のカテゴリーで前年より1ポイント評価を下げた。

自由度は得点によって「自由」「部分的に自由」「自由がない」の三つに分類され、「自由」は89の国・地域、「部分的に自由」は52の国・地域、「自由がない」は67の国・地域だった。

米国は81点で「自由」を維持したが、1972年の発表開始以来最も低い点数となった。中国は前年と変わらず9点で、「自由がない」だった。

(編集:名切千絵)
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