(嘉義中央社)南部・嘉義県の翁章梁(おうしょうりょう)県長は21日、山口県山口市のスーパー「アルク小郡店」を訪問し、嘉義県産パイナップルのトップセールスを行った。翁氏が山口のスーパーでPRを行うのは4年連続となった。


嘉義県政府の報道資料によると、同店で販売しているのは蜜甘味(みつあみ)という銘柄。果肉のきめが細かく、甘さが強いのが特徴で、日本の消費者に愛されているという。

スーパーでのPRイベントはメディアにも公開され、現地テレビ局などが報じた。

翁氏はこの他、嘉義県の阿里山のヒノキで作られたさい銭箱を使っている防府天満宮を訪問し、宮司らと面会。また宇部市の体育館でプロバスケットボールチーム「山口パッツファイブ」と交流し、選手にパイナップルを贈った。

嘉義県政府は、今回の山口訪問ではさまざまな形で県産パイナップルをPRし、日本の人々と交流する機会を増やしたと説明。今後も販売店との協力やブランドマーケティング、多様な交流を組み合わせ、県産農産物の日本市場での販路拡大を着実に進めていきたいとした。

(姜宜菁/編集:田中宏樹)
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