博物院の蕭宗煌(しょうそうこう)院長は23日に開かれた記者会見で、人類は古来から未知の宇宙や大自然に畏敬の念を抱いており、神獣は動物に対するさまざまな理解と想像から生まれたものだと説明。口伝やトーテムの描写、姿の変化、宗教信仰の影響が加わり、次第に多様な形態や特別な意味を持つ神獣が派生してきたと話した。
また、南部・嘉義県の同院南部院区で2024年に同様の展示を行ったところ好評だったため、北部院区での開催を決めたと明かした。
中部・雲林県の廟(びょう)、北港朝天宮からは、航海の女神「媽祖」のみこしに取り付けられている装飾品を借り受けた。国立台湾歴史博物館が所蔵する、トラの姿をした神「虎爺」の像も展示している。
第1会期は6月7日まで。展示品を一部入れ替えた第2会期が同10日から8月30日まで行われる。
(王宝児/編集:田中宏樹)








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