(台北中央社)台湾のチャイナエアライン(中華航空)は1日、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを機体にあしらった特別塗装機「ピカチュウジェット」の2号機を公開した。2日から台北(桃園)―東京(成田)線、シアトル線などに投入する予定。


同社が株式会社ポケモンとコラボレーションした特別塗装機は2022年に1号機が就航した。今回2号機に選ばれたのはエアバスA350-900型機で、「ピカチュウジェットCI2」と名付けられた。

同社の陳漢銘総経理(社長)は記者会見で、ポケモン社が中心となって世界中の航空会社が特別塗装機を運航する「そらとぶピカチュウプロジェクト」に22年から参加していると説明。1号機は利用客から高い人気を集めたと語った。

2号機には13種類のキャラクターが描かれ、エンジン部分にも遊び心のあるデザインが隠されている。台湾の伝統的なマジョリカタイルに着想を得た模様も取り入れた。塗装には33人で結成した専門チームが携わったという。

機内ではランチョンマットや紙コップ、ヘッドレストカバーなども特別デザインで提供するしている。

(江明晏/編集:齊藤啓介)
編集部おすすめ