「千歳くんはラムネ瓶のなか」がラムネになった　ラムネ飲料トップメーカーとコラボ
ハタ鉱泉プレスリリースより 画像（1枚）

2025年10月から放送中のテレビアニメ「千歳くんはラムネ瓶のなか」と、ラムネ飲料のトップメーカー・ハタ鉱泉（大阪府都島区）がコラボした。

12月1日、ラムネ飲料「千歳くんはラムネ瓶のなかラムネ」が全国の取り扱い小売店および同社直販サイト「ハタ鉱泉公式Webショップ」にて数量限定で販売されている。

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「千歳くんはラムネ瓶のなか」（略称：チラムネ）は福井県が舞台の青春ストーリー。原作のライトノベルは「このライトノベルがすごい！」で2年連続1位を獲得して殿堂入りを果たしているなど、人気作品である。

「TVアニメ化のタイミングでラムネ飲料メーカーとして作品と共に『ラムネ瓶・ラムネ飲料』の向上に繋げたいと考え、今回の企画実現に至ります」（ハタ鉱泉のプレスリリースより）

そんなハタ鉱泉×「チラムネ」のコラボラムネでは、ラベルにキャラクターたちが登場。

デザインは「柊 夕湖」「内田 優空」「青海 陽」「西野 明日風」「七瀬 悠月」のヒロイン5人が1人ずつ描かれたものと、5人に主人公・千歳朔を加えた「ミニキャラ6体」の全6種。

デザインはランダムだが、ケースで購入すると必ず1本ずつは封入されているとのこと。

価格は1本270円（税込）。ハタ鉱泉公式Webショップではケース販売（1ケース20本入）のみで、5400円。

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