ゆるキャン△、ダンジョン飯、天国大魔境......これまでも複数の人気アニメとコラボしてきた新潟県三条市の鍛冶職人が、今度は「天穂のサクナヒメ」とタッグを組んだ。

アニメにも登場した道具が、プロの手によって再現される。

サクナヒメが使った鍬・釜を新潟・三条の職人が再現 コメ作りか...の画像はこちら >>

2026年1月15日~2月15日の期間、三条市の山谷産業が運営するECサイト「村の鍛冶屋」で受注するのは、創業150余年の鍛冶屋が作る本格派の鍬(くわ)、包丁の刃付けを行う職人が仕上げる鎌、ご飯がおいしく炊ける羽釜など、本格的な稲作の描写が登場する同作の世界観にマッチした各種アイテムだ。

「天穂のサクナヒメ 大業物の鍬」は、主人公「サクナヒメ」が作中で使用している鍬を、鍬専門の鍛冶屋として150年以上の歴史を持つ近藤製作所が再現。新たに刃の形状を開発し、日々の農作業や家庭菜園でも使える逸品に仕上げたという。

鍬の裏面には、鍬を持ったサクナヒメのイラストをレーザー刻印。また、ウォールナット製の木柄には同作のロゴと、作中の大業物の鍬を参考に稲穂の模様をレーザー刻印で施している。

価格は1万4300円(以下全て税込)。

「天穂のサクナヒメ 大業物の鎌」は、鍛冶のまち燕三条地域で園芸用品や土農工具を製造する浅野木工、小林製作所が手がける。

鉄と鋼の2種類の素材が一体の「鋼付け」による鋭い切れ味を実現させた。包丁の刃付けも行う職人が仕上げており切れ味は抜群。草刈りや稲の収穫にも適しているそうだ。

ウォールナット製の木柄には稲穂の模様をレーザー刻印。鎌の地金部分には同作のロゴとサクナヒメのイラストを刻印している。

価格は6600円。

「天穂のサクナヒメ ガス火専用釜炊き三昧(2合炊き)」は、新潟市西蒲区で70年以上前から羽釜を作り続けるウルシヤマ金属工業が製造。職人の手で丁寧に造り込まれたアルミニウム鋳物製だ。

家庭のガスレンジやカセットコンロで手軽に最大2合まで炊ける。

圧力蓋には同作のロゴと、サクナヒメがおにぎりを頬張る様子をレーザー刻印する。

価格は1万3750円。

「天穂のサクナヒメ 国産ひのきの一合枡」は、国産のひのきにこだわり、日本酒を飲むための酒枡のほか、米の計量などにも使える。

同作のロゴとサクナヒメをレーザー刻印で施す。価格は2200円。

サクナヒメシリーズを使った米作りから炊飯まで......サクナヒメになったつもりで挑戦してみるのはいかが?

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