「なんじゃこりゃ!?」――そんな驚きの呟きと共に紹介された果物が、Xユーザーたちをびっくりさせている。

2026年1月20日、和歌山県有田地域で柑橘農家をしているOrangeeeen(@Orangeeeen2)さんが投稿したのは、木になっているオレンジ色の......え、なにコレ?

投稿写真に添えられた呟きによれば「不知火」という品種の柑橘類らしいが......周りにあるものと比べて、これだけやけに細長い。

なんだか......とにかく珍妙なフォルム(筆者は、四分音符みたい?と思います)に、X上では3万3000件以上のいいね(21日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「えーっ!!なんじゃこりゃー」
「ははーん、なるほどね」
「四分音符だー!と思ってよく見たら葉っぱがいい感じの角度にいて八分音符だった」
「衣に見えなくもない。揚げたてのエビフライみたいな」
「ゴーヤの頃の記憶だね」
「中身がどうなってるか気になります」

......などなど。他にもたくさん。皆さん、色んなモノに見えているらしい。

Jタウンネット記者は21日、この不思議な不知火について、Orangeeeenさんに話を聞いた。

「それ!アレやな」

Orangeeeenさんが珍妙な不知火を発見したのは20日。自家の園地で収穫作業をしている時のことだ。

「父親との収穫作業中でしたので、これを見せて『何な? それ!アレやな』と微笑んでました!(何を想像したのか!?)」(Orangeeeenさん)
和歌山で発見された〝珍妙すぎるミカン〟に3.5万人大興奮 ア...の画像はこちら >>

Orangeeeenさんいわく、不知火という品種は奇形の果実が稀に現れる。ただ、柑橘農家のOrangeeeenさんでも、今回のものほど細長いものは「見たことがありません」。

Orangeeeenさんはこの細長い不知火を収穫し、切って中身を見せてくれた。

一応、ちゃんと中身は詰まっている様子。

こんな不思議なミカンと出会えるのは、ある意味農家さんの特権と言えるかも?

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