「僕の知ってるAEDとちょっと違うな」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
Xユーザーのあさひ(@tvtvtvlll)さんが2025年3月8日に投稿したのは、高知県にある「むろと廃校水族館」で撮影した1枚。
そこには、AED収納箱の中で優雅に泳ぐ金魚の姿が......。
小さな命の重みをこれでもかと感じる、哲学的な展示だ。この斬新すぎる光景には理由があった。
輝かしい第二の人生
むろと廃校水族館の公式Xアカウントの21年4月17日の投稿によると、AEDが更新された際に本体が太くなり、従来の収納箱に入らなくなってしまった。
そこで、役目を終えた収納箱が、輝かしい第二の人生をスタートさせることになったのだ。
それがまさか金魚の水槽とは......。
近隣住民の皆さま。
— むろと廃校水族館 (@murosui_kochi) February 19, 2022
AEDの配置を変更しました。
受付の配置変更に伴い、入口入って右手の人体模型上に変えました。
わかりやすいように以前同様、隣に収納箱も設置しています。
※AEDが更新された際、収納箱にセットが入らなくなったため替わりに金魚を入れています。 pic.twitter.com/1wJ8193T9r
ユニークすぎる"AED水槽"は来館者の興味をそそり、SNS上にも頻繁に感嘆の声が寄せられている。
あさひさんの投稿も多くの人をゆかいな気分にさせたようで、10万件を超えるいいねのほか、
「もしこれがドクターフィッシュだったら...」
「せめて電気ウナギ入れて」
「嘘だろ、、、オメェーに救えるのかよ!」
といったツッコミが続々。
命は救えずとも、心は救える......。そんな癒しのAEDが、本物のAEDのそばで、今日も活躍している。(ライター:Met)
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