書店で本を購入したら素敵な「乗車券」を貰った......そんな体験談がX上で投稿された。

2026年1月21日、Xユーザーの森潤也(@junyamegane)さんが披露したのは、1枚の切符......ではなく、切符風デザインの「しおり」。

フォントや色の濃淡など、ぱっと見は本物の切符にそっくり。すごい再現度だ。そして券面には、こんな文章が記されている。

「本と本屋を愛するかぎり有効」
「いままでも、これからも、ありがとう」

ええ~っ、なんか、すてき~~~! 本のまち・神保町へ行きたくなるデザインだ。

このしおり、一体どういうものなの? Jタウンネット記者は22日、投稿者の森潤也さんに話を聞いた。

神保町へ持っていくと...

「本と本屋を愛するかぎり有効」 三省堂書店・小川町仮店舗でも...の画像はこちら >>

森潤也さんが〝切符風しおり〟を貰ったのは16日のお昼ごろ、三省堂書店の小川町仮店舗でのことだ。

「切符風のしおりというコンセプトがおしゃれで、わくわくしました。貰った時は気づきませんでしたが、帰ってからよく見ると、書かれている言葉が素晴らしく、本と本屋さん好きとして胸熱くなりました」(森潤也さん)

小川町仮店舗は、三省堂本社ビル建て替えに伴い22年5月に一時閉店となった神保町本店の代わりとして、同年6月1日にオープンした店舗。

そして26年の3月19日に神保町本店が再び開店するのに伴い、小川町仮店舗は1月31日をもって閉店する予定だ。

三省堂公式サイトによれば、〝切符風しおり〟はそれを記念して、1月2日?1月31日の間に小川町仮店舗で買い物をした人に配られている「小川町発→神田神保町本店行切符」。

3月19日にグランドオープンする神田神保町本店の特設カウンターにこのしおりを持っていくと、日付入りスタンプを押印してもらえる。

「なので大切に保管して、本屋さんがオープンしたらスタンプを押してもらいに行こうと思います」(森潤也さん)

閉店を迎える小川町仮店舗から新たに開店する神保町本店へとつながる、「切符」のデザインがマッチするしおり。

スタンプを貰うまでと言わず、それからもずっと持っていたくなる記念品だ。

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