滋賀県在住の50代男性・Oさんには、目指す「お年寄り像」がある。

Oさん夫婦が若かったころに旅先で出会った老夫婦がモデルだ。

「宿で1歳長女が夜中にギャン泣き。翌朝、見知らぬ老夫婦に『昨...の画像はこちら >>

<Oさんからのおたより>

35年近くも前の思い出です。

当時1歳の長女が旅先で夜中に泣き出して、なかなか泣き止まずに困ってしまいました。

しかも朝、朝食の会場で年配のご夫婦から「昨夜はかなり夜泣きされてたね」と言われて......。

老夫婦に謝ったら...

私と妻は「すみません、やかましくて申し訳ありません」と謝りました。

しかしご夫婦はこう言うのです。

「久し振りに赤ちゃんの泣き声を聞いて嬉しかったわ」

その言葉に、ホッとしたのを覚えています。

「宿で1歳長女が夜中にギャン泣き。翌朝、見知らぬ老夫婦に『昨夜はかなり夜泣きされてたね』と指摘され」(滋賀県・50代男性)
老夫婦の言葉に、安堵(画像はphotoAC)

その長女も30歳を過ぎ、孫もずいぶん大きくなりました。

ジィジとバァバも、そんな風に言えるようなお年寄りを目指します!


誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージメール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)などを明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

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