「海の中を走る小田急線」

そんな呟きと共に投稿された車窓風景が、X上で注目されている。

2026年2月16日、Xユーザーの快速急行(@Express_OER)さんが投稿したのは、窓の外をたくさんの魚たちが泳いでいる電車内の写真だ。

な、なんて幻想的! こんな電車があるなら、毎日だって乗りたいかも。

とはいえ、海の中を走る電車なんて......? 一体、どういうこと?

Jタウンネット記者は19日、投稿写真について快速急行さんに話を聞いた。

小田急海中線...てコト?

「すげーなにこれ」「マジでビビった」 新江ノ島水族館が演出す...の画像はこちら >>

快速急行さんが〝海中電車〟に乗車したのは25年11月16日のこと。小田急線の藤沢駅、1番ホームに停車中に撮影したのが、話題の写真だ。

「偶然乗った電車の中からふと外を見たときに、窓ガラス越しに新江ノ島水族館の広告がちょうど見えて、まるで海の中にいるような感覚になりました。そこで、まだ電車も出発前で人も少なかったので、スマホを取り出して撮影してみました」(快速急行さん)

そう。外にある海は駅に設置された大きな看板広告に印刷されたものなのだ!

「駅構内にこんな幻想的で非日常的な景色があったことに驚き、また『こんな見せ方があるんだな』と感動しました。普段見慣れた駅の風景がいつもと変わったように見え、新しくて斬新な発想の面白さとデザインの力を感じました」(快速急行さん)

まるで夢の中のように神秘的で非日常的な光景に、X上では1万6000件以上のいいね(24日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「すげーなにこれ」
「とうとう、小田急、深海線まで、行ったのか」
「一瞬マジでビビったんだけど。本当にあったら嬉しいけど...」
「藤沢らしくて好き」

こうした反響について、快速急行さんは

「想像以上の反響でした! たくさんの方に見ていただけて嬉しかったです」

とコメントしている。

なお、新江ノ島水族館の駅の広告看板については、21年の記事『ドアの向こうは海の中? 小田急線の車窓からの絶景に反響「なにこれ凄い」「ファンタジーの世界だ」』で詳述している。合わせてお楽しみを!

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