2026年3月1日、Xに次のような写真が投稿され、話題となっている。

色合いの微妙に異なるピンクの花が、まるで絨毯のように一面に広がる。

この絶景に添えられていたのは、こんな呟き。

「今年も三重県が桃源郷の世界になりました」

投稿者「スカーレット@Photo」(@Photo_Scarlet)さんのポストには、5万1000件を超える「いいね」(3月4日朝時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「すげ?絶景だ」
「ずっと眺めていたい美しさ」
「行きたいなぁ」
「本当に桃源郷が存在するのですね」

この桃源郷のような世界は、三重県のどこにあるのだろうか? 投稿者「スカーレット@Photo」さんに詳しい話を聞いた。

俯瞰で見る梅の花に感動!

「すげ~絶景」「ずっと眺めていたい」 三重県いなべ市に出現中...の画像はこちら >>

投稿者・スカーレットさんによると、撮影場所は三重県のいなべ市梅林公園。2026年3月1日の午後1時頃の光景だという。

「天気の良い日曜日だったため、梅の花を見にたくさんの方がいらして賑わっていました」と語る。いなべ市梅林公園には、ここのところ4年連続で梅の花を見に行っているそうだ。

「今回は風が強かった為、ブレないように撮るのが少し大変でしたが、天気も良い為特に苦心する事はなかったです。強いて言えば花粉症が大変でした笑」
「毎年見に行っている景色ではありますが、今年もやっぱり感動しました! 規模も凄く、俯瞰で見る沢山の梅の花はとても素敵でした」(スカーレット@Photoさん)

いなべ市は、三重県最北端。岐阜県や滋賀県に隣接する内陸のまちで、市の中央には員弁(いなべ)川が流れる。市の農業公園の中にある梅林公園エリアが、桃源郷の舞台だ。

面積は約38ヘクタール、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした梅苑が、数多くの観光客を集める。

2026年は2月21日~3月20日の期間に「梅まつり」を開催中。農業公園の公式サイトによると4日時点で見ごろを迎えており、園内は絶景。「実際に行ってみたい!」と思った読者は、ぜひお早めに。

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