これが京都の本気の雪景色。

そんな呟きと共に上に投稿された写真が、話題になっている。

一面の白銀に覆われた参道が奥へと続き、その先に佇む五重塔へと視線が導かれる。

柔らかく差し込む光が雪と溶け合った、この世のものとは思えない幻想的な情景。

2026年2月8日、そんな1枚を披露したのは、Sonyのカメラスクール「αアカデミー」の講師としても活躍する風景写真家・関岡大晃(@hirography_321)さんだ。

関岡さんによると、撮影場所は京都府宮津市の成相寺。京都でも珍しいほどの豪雪が降り積もるなか、「今この瞬間にしか出会えない最高の1枚」を求めて現地に向かったという。

光が差し込む瞬間を信じて

「これが京都の本気の雪景色」 神秘的な光が照らす白い世界と五...の画像はこちら >>

撮影時は厚い雲に阻まれてなかなか太陽が顔を出さない状況でも、ドラマチックな光が差し込む瞬間を信じてひたすら待ち続けたそう。

「降り積もる雪と太陽光が織りなす、幻想的な美しさを表現することにこだわっています」(関岡さん)

雪の中、忍耐の末に撮影された写真に、Xユーザーからは1万3000件を超えるいいねのほか、

「すごい綺麗」
「京都強すぎる」
「ただひたすらに美しい️」

といった声が寄せられている。

関岡さんが捉えた美しい光景をもっと楽しみたい人は、3月21日~4月2日にソニーストア天神(福岡市天神)で開催予定の写真個展「瞬間の軌跡」を訪れてみては?

3月21日には関岡さんのトークショーも開催予定だ。

(ライター:Met)

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