他の生き物にどつかれていたり、勢いよく水を吐き出させられたり、食べようとしていた貝に逆襲されたり......。
ネット上ではしばしば、何かと不遇な目に遭っているフグ、通称「不遇なフグ」が注目を浴びる。
そしてここにもまた1匹、新たな「不遇なフグ」が――......。
2026年3月4日、熊本県上天草市の水族館「海中水族館シードーナツ」の公式Xアカウント(@seadonut)が投稿したのは、ぷっくり膨らんだフグを口にくわえているイルカの写真だ。
イルカの方はどことなくご満悦そうな表情に見えるが......自分より何倍も大きいヤツにくわえられているフグ側からしたら、かなり焦る事態だろう。
Jタウンネット記者は12日、投稿写真の状況についてシードーナツに話を聞いた。
ふぐぅ・・・
取材に応じた「シードーナツ」のイルカチームスタッフの鈴木さんによると、投稿写真でフグをくわえているのはバンドウイルカ。写真は4日、館内のイルカプールで撮影したものだ。
「他のイルカたちのトレーニングが終わり、様子を見に行ったところ、自慢げにフグを咥えている姿を発見し思わずシャッターをきりました(撮影者談)」(鈴木さん)
シードーナツのイルカプールは外海と網で仕切ってあるため、時折網のすき間から海の生き物が入ってくることがあるそう。
注目を集めたフグもおそらく外海から入り込んでしまったのだろう、と鈴木さんは語った。
「頻繁ではありませんが、フグに限らずプール内の海藻などを咥えたりヒレにかけて泳いだりする姿も見かけます。遊びの一つとして楽しんでいるのだと考えています」(鈴木さん)
いろいろ咥える姿も
文字通りイルカの玩具にされているらしい「不遇なフグ」に、X上では2万5000件以上のいいね(13日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「なんか鼠を取ってきた猫みたいな...」
「フグ不遇シリーズめっちゃすこ」
「フグちゃんを離してあげてくださーい」
こうした反響について、鈴木さんは
「過去にもイルカがフグを咥えている写真にたくさんの反響をいただいたことがあり、ある程度伸びるかなと思っていたのですが、ここまでとは...。遊び好きなイルカの一面や、海中水族館である弊館ならではの、自然に近い環境でのイルカたちの姿を多くの方に知っていただけるきっかけになれば嬉しいです」
とコメントしている。
ちなみに、「不遇なフグ」をくわえていたイルカは、しばらくはフグと追いかけっこをして遊んでいたものの、
「最終的にはスタッフに渡してくれました。フグは外海へ放流し、帰って行くのを見守りました」
とのこと。
無事に海に帰れて良かったね、不遇なフグ!
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