令和の秋葉原で、平成の記憶がひっそりと息をしていた――。そんな光景がX上に投稿され、話題になっている。

「秋葉原駅の落書きが秋葉原だなって」

Xユーザーのぐま(@gumaguma228)さんが2026年3月4日、そんな呟きと共に投稿したのは、ホームドアの写真。

透明部分に浮かび上がる、懐かしい顔。2ちゃんねる発祥のアスキーアートのひとつ「モナー」が、時代を超えて静かに佇んでいる。

秋葉原駅の3番線で、このモナーを発見したというぐまさん。聖地の雰囲気も相まって、思わずシャッターを切ってしまったとのこと。

モナー自体を見るのが久々。目撃した瞬間、可愛いと思うと同時に、懐かしさが込み上げてきたそう。

1月末にも話題に

「秋葉原すぎる」「さすが秋葉原」 駅に浮かび上がる〝あの顔〟...の画像はこちら >>

ぐまさんの投稿に、Xユーザーからは4万3000件を超えるいいねのほか、

「秋葉原すぎる」
「描いたのは40代かな」
「犯人おっさんやん!」
「さすが秋葉原、タイムトラベラーの一人や二人居るものですね... 」

といった声が寄せられている。

実は、X上には同じものと思われるモナーの目撃情報が複数ポストされている。1月末にも画像付きのポストが話題になっていて、結構長いあいだ残っているものらしい。

「それはそれですごいなぁと。落書きはダメですが」(ぐまさん)

時代が変わっても、街が変わり続けても、"あの顔"はずっと、秋葉原の象徴のひとつなのかもしれない。

(ライター:Met)

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