思ってたんと、違う――。

何かを作るとき、そんな"予想外"に行きあたることは珍しくない。

そしてここにもまた一人、思いもよらぬ存在を生み出してしまったXユーザーが......。

「お花を作りたくてビーズを中と端っこにつけたら可愛いんじゃないかな~って オクラになりました」

2026年3月10日、そんな呟きとともにXユーザーのおだんご(@odangodangoman)さんが披露したのは、緑の糸と白くて丸いビーズで作られた作品。

......そう言われるとたしかに、オクラっぽい。お花かオクラかと問われれば、確実にオクラだ。ああ、もう戻れない。オクラにしか見えなくなっちゃった。断面図そのまんまだ。

オクラの作者・おだんごさんに詳しい話を聞いてみることにした。

「笑ってはいけないのだろうけど...」

オクラが生まれたのは、友人の結婚式に出席する際のショールとイヤリングを、タティングレース(レース編みの方法の一つ)で自作していた時のことだ。

「とりあえずお花の形にすれば可愛いのでは?」と制作に着手。緑色が好きなので、緑色の絹糸を使った。

花びらを4枚まで作った時点では、特に違和感はなかったそう。

ところが5枚目を作り、ぐるっとつなげた瞬間......急にオクラにしか見えなくなったのだとか。

「ビーズがオクラの種に似すぎていました笑」(おだんごさん)
どうしてこうなった レースで〝かわいいお花〟編もうとしたら....の画像はこちら >>

期せずして生まれたオクラには、Xユーザーから6万8000件を超えるいいねのほか、

「オクラや...」
「笑ってはいけないのだろうけど、オクラやわ」
「言われなきゃ花に見えてたのに......もう、オクラにしか見えない...」
「糸かビーズ、どちらかの色さえ違えばかわいいお花なのに... いや、オクラはオクラで私は好きだよ」
「そもそもオクラってかわいいんだと思います」

といった声が寄せられるなど、大きな話題に。

これを受け、おだんごさんはすかさず"オクラのレシピ"を公開している。

みなさんも、かわいいオクラ作りにチャレンジしてみては。(ライター:Met)

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