【この記事のポイントは?】
◆『支配種』制作発表会でチュ・ジフンとハン・ヒョジュがお互いを称賛
◆チュ・ジフンはハン・ヒョジュを“堅実な俳優”と表現
◆ハン・ヒョジュはチュ・ジフンを“プロデューサーのようだ”と称賛した
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[韓国エンタメニュース]
チュ・ジフン、ハン・ヒョジュがお互いを称賛した。
本日(8日)午前、ソウル・永登浦区コンラッドホテルでDisney+オリジナルシリーズ『支配種』の制作発表会が行われ、演出を手掛けたパク・チョルファン監督をはじめ、主演を務めたチュ・ジフン、ハン・ヒョジュらが出席した。
この日、チュ・ジフンはハン・ヒョジュと共演した感想を聞かれると「ハン・ヒョジュさんと呼吸を合わせながら、とても堅実な俳優だと思いました。プライベートで話してみてもそうでしたし、呼吸を合わせる時に堅実さを感じ、僕が頼れる俳優だと思いました」と満足感を表した。
これに対しハン・ヒョジュは「チュ・ジフンさんが頼れるとおっしゃいましたが、現場では私の方が頼っていました」とし、「俳優として現場にいるのも素晴らしいですが、時々現場全体を見るプロデューサーのような視点を持っています。問題があればすぐに声を掛けてくれるので、頼もしかったです」と称賛した。
『支配種』は2025年、新しい人工培養肉の時代を開いたバイオテクノロジー企業BFの代表ユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)と彼女に意図的に近づいた元軍人のボディーガード ウ・チェウン(チュ・ジフン)が謎の死と事件に巻き込まれ、その背後にある実体を追うサスペンススリラードラマ。4月10日にDisney+で配信予定。
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