明星食品株式会社
“シビ辛” がクセになる、お好み具材と煮込んでおいしい、今注目の麻辣湯(マーラータン) 麺。
横浜中華街の老舗 「重慶飯店」 監修、明星の本気(マジ) 中華。
「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺」 を2025年8月18日(月) に新発売
明星食品株式会社 (社長:豊留昭浩) は、袋めん 「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺」 を、2025年8月18日(月) に全国で新発売します。
本格品質を追求した、中華三昧ならではのノンフライ麺と
唐辛子の辛みと花椒の痺 (しび) れがクセになるスープをあわせた、本格麻辣湯麺。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508013058-O1-Q5p9q596】
「中華三昧」 シリーズは、高級袋めんの先駆けとして1981年に誕生した、本格的なおいしさが楽しめるロングセラーブランドです。
今回、横浜中華街の四川料理の老舗 「重慶飯店」 監修のもと、トレンドの 「麻辣湯麺」 を新たにラインアップしました。「麻辣湯」 とは、中国で親しまれている春雨や野菜などの具材を煮込んだ、花椒 (ホワジャオ) の痺れと唐辛子の辛さが特徴のスープで、最近日本でも麻辣湯専門店が続々とオープンし連日行列ができるほどの人気メニューとなっています。
「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺」 のスープは、「重慶飯店」 監修により、赤味噌ベースに牛脂と豚の旨み、そしてイカなどを加え、さらに花椒と唐辛子の痺れと辛さが効いた麻辣スープで、日本人好みの “程よいシビ辛” に仕上げました。また麺は、明星食品の独自の製麺技術を用いた、中華三昧ならではの 「つるみと弾力の感動食感」 の麺です。鶏だんごやチンゲン菜、トマトなどお好みの具材と一緒に煮込めば、手軽にご家庭で本格中華の味わいを楽しめます。
明星食品では、2025年秋冬の戦略として 「麺の明星 主食麺宣言」 を掲げ、「うまい麺とスープ、好きな具材で食卓へ」 をキャッチコピーに、ご家庭の主食として袋めんを召し上がっていただくことを推奨しています。今回新発売の 「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺」 を含む中華三昧の袋めん5品は、どれもお好みの具材を加えることで立派な主食となります。明星食品のホームページ内の 「中華三昧ブランドサイト」(https://www.myojofoods.co.jp/chukazanmai/) では、中華三昧のアレンジレシピを多数掲載していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
トレンドの味わいを、明星らしさに磨きをかけた麺と、本格中華のスープで味わってみませんか。
■商品特長
麺 : 表面はしなやかで中心は弾力と歯切れの良いノンフライ麺。
スープ : 赤味噌ベースに牛脂と豚の旨みを加えて、イカ、ホタテ、蝦醤 (シャージャン : 小エビを塩漬けにして発酵させたペースト状の調味料) で仕上げ、花椒と唐辛子の痺れと辛さを効かせた麻辣スープ。
■重慶飯店
創業1959年、横浜中華街に開業した四川料理の名店です。本場中国のさまざまな香辛料と多種多様な醤 (ジャン) を駆使した、香り高くコクと辛みが特徴の料理が味わえます。華やかな香りと辛さの麻婆豆腐、絶妙な痺れと辛さの麻辣火鍋などが人気です。
■商品概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101177/202508013058/_prw_PT1fl_B76UXSLa.png】