2025年8月7日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、8月24日(日)に「共通テスト本番レベル模試」を実施いたします。
東進模試はただ受けるだけではなく、徹底活用により『学力を伸ばす』ための模試です。「共通テスト本番レベル模試」は、年間を通じて共通テスト本番レベルと同じ「レベル・形式・出題範囲」で、志望校までの距離を、偏差値だけではなく、具体的な点数で把握できます。第3回の8月は、夏休みの後半に実施されるので、これまでの夏の学習成果を確認すると共に、残りの夏や秋に向けた学習指針を明確にして、さらに学力を伸ばせます。最短 中5日でスピード返却される詳細な成績表や、具体的なシミュレーションで次回目標が立てられるWEB成績表、実力講師陣による解説授業など、受験後の学習指導・コンテンツも充実しており、高3生に特におススメの模試です。さらに高2生も対象となっており、この夏から本番レベルに挑戦することで飛躍的な学力アップを目指せます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508063318-O5-MQJyktqa】
1.「第3回 8月 共通テスト本番レベル模試」 実施要項
【1.試験日】 2025年8月24日(日)
【2.対象】 受験生※・高2生・難関大志望の高1生 ※高卒は1年目までが対象です。
【3.試験会場】 東進ハイスクール/東進衛星予備校 各校舎
【4.受験料】 一般生受験料 通常6,000円(税込)
【5.申込締切】 2025年8月21日(木)
【6.申込方法】 東進模試ウェブサイトよりお申し込みください
https://www.toshin-moshi.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508063318-O6-po2FRhLS】
2.「共通テスト本番レベル模試」 の特長
【特長1】 2カ月ごとに、合格可能性と学力の伸びを明らかにする連続模試
「共通テスト本番レベル模試」では、相対評価に加えて目標得点に対する到達度で『絶対評価』を行います。毎回同じ基準で判定するから、どの分野であと何点とれば志望校に合格できるのかを、具体的な点数で把握することができます。2カ月に1回※の連続受験で、学力の伸びをはかる「学力のものさし」として活用できます。
※6月、11月は「全国統一高校生テスト」を実施します
【特長2】 試験実施から中5日で成績表を超スピード返却!
受験時の感覚が残っているうちに復習できる!
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるのが当たり前でした。東進では、試験実施から中5日での成績表スピード返却を実現。問題を解いたときのプロセスなどが鮮明なうちに復習できるため、学習効果がぐっと高まり学力も伸びます。
【特長3】 今後の学習指針が明らかになる充実の成績表
合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率※を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また合格者との成績データ比較により現在位置がわかり、今後の目標得点を定めることが可能です。さまざまな角度から分析したデータで、学力を伸ばすために何をすべきかが明確になります。
※入試本番時における合格可能性50%
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第3回「共通テスト本番レベル模試」は、夏休みの後半である8/24(日)に実施
①夏の学習の目標として、目標得点に向けて頑張る!
②これまでの学習成果を確認する!
③学習指針を明確にして、さらに学力を伸ばす!
模試を活用して、学力向上を実現してください。
3.「共通テスト本番レベル模試」 を受験した2025現役合格者の声
◎北海道大学 総合入試理系 道免 大晴くん(北海道 私立 旭川実業高校卒)
共通テストはとにかく経験が大切! 回数の多さと成績返却の速さと分析の細かさがとても魅力的です。
◎筑波大学 生命環境学群 坪井 由奈さん(茨城県 私立 茗溪学園高校卒)
模試終了後、間違えた問題をすぐに復習するようにしていました。「合格指導解説授業」もとてもわかりやすかったです。
◎滋賀大学 経済学部 徳田 瀬奈さん(岡山県立 倉敷青陵高校卒)
共通テスト特有のマーク形式に慣れることができる点、本番同様の時間配分に慣れることができる点がおススメです。ただでさえ緊張感がある中なので、慣れておくことは重要だと思います。
◎早稲田大学 文学部 森川 渚咲さん(神奈川県立 横浜緑ケ丘高校卒)
成績表で自分の実力で落としてはいけない問題を確認できる点がよかったです。同じ志望校の受験生の中での立ち位置を確認するのにも役に立ちました。
◎慶應義塾大学 商学部 野本 杷奈さん(東京都 私立 成蹊高校卒)
自分の苦手分野を知ることができるため、次の模試までにそれらを修正していく形で計画を立てていました。
◎明治大学 経営学部 猪山 満里奈さん(千葉県立 柏南高校卒)
共通テストと同じような模試を定期的に何度も経験したことで、本番でも模試と同じように受けることができました。
4.「共通テスト本番レベル模試」 の詳細・申込
「東進模試」ウェブサイト
その他の東進模試もチェック!
https://www.toshin-moshi.com/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508063318-O9-hT2p6T6I】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。