2025年9月1日
一般社団法人 全国労働金庫協会
各 位
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000394/202508284227/_prw_OT1fl_W3gneJL5.png】
一般社団法人 全国労働金庫協会(東京都千代田区、理事長・西田 安範)は、2019年3月に策定した「ろうきんSDGs行動指針」に基づき、全国のろうきんが2024年度に展開した様々な取組みをご紹介する『ろうきん SDGs Report 2025』を発行しました。
本レポートを通じて、SDGsの取組みに向けた「共感の輪」が広がっていくことを願います。
記
■ろうきん SDGs Report 2025
『ろうきん SDGs Report 2025』では、全国のろうきんが、労働組合・生活協同組合などの会員や労働者福祉に関わる団体、協同組合、NPO、自治体などと連携して行ってきた、地域に根差す特色ある取組みをご紹介しています。当協会ホームページより、デジタルブック(全32頁)をご覧いただけます。(労金協会ホームページ: https://all.rokin.or.jp/about/sdgs.html )
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508284227-O1-774QGFLc】
表 紙
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508284227-O2-b39d0zxZ】
SDGs取組み実績報告
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202508284227-O3-YX4qs4wF】
ソーシャルビジネスへの融資事例紹介
■ろうきんがめざす「人々が支え合う共生社会」の実現への取組み
ろうきんでは、労金運動を通じた勤労者の生活向上という、ろうきんの使命を徹底追及することを通じて、 SDGs 達成に向けた協同組織金融機関としての役割発揮と社会への貢献に取り組んでいます。また、ろうきんだけでは解決できない、はたらく人の「働くこと / 暮らすこと」に関わる社会的課題(子育てや介護等)の解決に向け、会員・地域と協同し、「人々が支え合う共生社会」の実現をめざしています。
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以上