金融経済教育推進機構(J-FLEC)主催の中学生・高校生等を対象に開催した作文・小論文コンクールの入賞作品が決定しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512191347-O2-C7Aema38】
中学生からは、 キャッシュレス決済で感じるお金の重みや、国の通貨の価値に着目したもの、誰かを支えたり感謝を伝えたりするお金の使い方を描いた作品など、自分の体験をきっかけに、お金についての考えを深めた作品が多数寄せられました。
高校生からは、 自らの体験をもとに、教育や税、投資、持続可能性といった多様な切り口から日本社会の課題と解決策をつづった作品、家計管理の重要性について思考を深めた作品など、幅広いテーマの作品が寄せられました。
読み応えのある上位入賞作品は金融経済教育推進機構(J-FLEC)ウェブサイトに全文掲載しています。
本コンクール入賞作品が、「おかね」や「金融」「経済」について考えるきっかけとなるとともに、学校現場で金融教育に携わる方々のヒントとなって活用されることを願っています。
上位入賞作品の紹介(敬称略)
第58回おかねの作文コンクール ( 中学生対象 )
<特選5編>
・金融担当大臣賞
ありがとうの循環/足立 悠貴(京都府 洛星中学校1年)
・文部科学大臣賞
カードはまだ、財布の中で。/猪谷 三玲(東京都 ドルトン東京学園中等部2年)
・日本銀行総裁賞
ベトナムドンはどうして桁数が多いのか/大谷 悠馬(神奈川県 慶應義塾普通部3年)
・日本PTA全国協議会会長賞
最後のお小遣い/又多 嶺(千葉県 千葉県立東葛飾中学校3年)
・J-FLEC理事長賞
多忙な「貯金箱」/西原 羚恩(福岡県 福岡市立高取中学校2年)
■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)
https://www.j-flec.go.jp/educators/contest/sakubun_2025/
第23回金融と経済を考える高校生小論文コンクール( 高校生等対象 )
<特選5編>
・金融担当大臣賞
税金という名の顕微鏡/橘 葵衣(石川県 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校2年)
・文部科学大臣賞
高校生と貧富の連鎖/下川 真子(東京都 東京都立国際高等学校3年)
・日本銀行総裁賞
「三方よし」から「未来よし」へ/林 和樹(滋賀県 近江兄弟社高等学校3年)
・全国公民科・社会科教育研究会会長賞
日米の金融教育を経験して/市川 圭秀(東京都 東京都立国際高等学校3年)
・J-FLEC理事長賞
通帳と母の背中から学んだ、私の経済感覚/大木 未来(佐賀県 佐賀県立佐賀北高等学校3年)
■作品本文はこちら(特選5編・秀作5編を公開)
https://www.j-flec.go.jp/educators/contest/ronbun_2025/
コンクール概要
第58回おかねの作文コンクール ( 中学生対象 )
募集期間:2025年6月2日~9月15日
応募資格:中学生
応募数:4,715点
賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)5校
主催: 金融経済教育推進機構(J-FLEC)
後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、公益社団法人日本PTA全国協議会、日本私立中学高等学校連合会、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会
第23回金融と経済を考える高校生小論文コンクール( 高校生等対象 )
募集期間:2025年6月2日~9月15日
応募資格:高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生
応募数:2,739点
賞:特選5編、秀作5編、佳作10編、学校賞(特選受賞者在籍校)4校
主催: 金融経済教育推進機構(J-FLEC)
後援:金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会
金融経済教育推進機構(J-FLEC)とは?
国民に広く金融経済教育を届けることを目的に設立された、金融庁所管の認可法人です。
金融経済教育を広く提供していくことを通じて、皆さん一人ひとりが描くファイナンシャル・ウェルビーイングの実現を支援しています。
その一環として、学校向けに教材の無償提供や講師派遣、教員向けイベント・セミナーの開催等を行っています。
■詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://www.j-flec.go.jp/