当日は、誉田養徳園の運営母体である「茨城県児童福祉施設協議会」会長の椿さまに日頃の活動の様子を伺い、以下のお言葉をいただきました。
「寄付金をいただきありがとうございます。卒園後、不安を抱えながら自立するこどもも少なくありません。皆さまのご支援が、こどもたちに「支えてくれる人がいる」と感じてもらい、精神的・経済的負担の軽減につながればと願っています。今後とも、未来ある子どもたちが少しでもスムーズに社会人としてスタートできるよう、ご支援をお願いいたします。」
今後とも”社会課題解決に貢献できる大和ネクスト銀行「応援定期預金」”をよろしくお願い申し上げます。
記
●寄付金贈呈式の様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512231660-O1-8p13Vi24】
株式会社大和ネクスト銀行 代表取締役社長 下村(写真左)
茨城県児童福祉施設協議会 会長 椿さま(写真右)
●「茨城県児童福祉施設協議会」について
茨城県児童福祉施設協議会では、県内の児童養護施設が加盟する施設において、高校生活を終え、退所して自活するこどもたちに対して、自動車運転免許証の取得やアパート借り上げ料等の補助を通じた支援を行っています。
「応援定期預金」の商品概要 (詳しくは大和ネクスト銀行のウェブサイトをご確認ください)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105614/202512231660/_prw_PT1fl_DjzXVn43.png】
*応援定期預金のお預入れは、お客さまによる寄付行為ではありません。そのため、寄付を証する書面等の発行はありません。税制等について、詳しくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談ください。
●株式会社大和ネクスト銀行(代表取締役社長:下村直人)について
「“貯蓄から資産形成へ”の潮流の中、大和証券グループの銀行として、お客さまの資産形成ニーズに沿った商品・サービスを提供すること」および「銀行の公共的使命を全うするため、健全な業務運営、安定的な経営基盤の維持・強化に努め、社会からの揺るぎない信頼を確立すること」を経営方針として、2011年に開業した大和証券グループ本社が100%出資する銀行です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105614/202512231660/_prw_PT2fl_RR9O1y8k.png】
以上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202512231660-O2-U8i4J504】