スタートアップ×知財の祭典、ピッチ審査でグランプリを決定!

特許庁では、知財に関する取り組みについて高く評価されたスタートアップおよびスタートアップ支援者を表彰する「第7回IP BASE AWARD(アイピーベースアワード)」におけるスタートアップ部門のファイナリスト4社が決定したことをお知らせします。

この4社は、2026 年3月3日(火)にJID2026 by ASCIISTARTUP会場内で開催する「第7回IP BASE AWARD」で実施のファイナリストピッチ(※)に出場します。
その評価と事前審査をもとに、スタートアップ部門のグランプリと奨励賞を決定します。

 ※ピッチ:スライドを投影しながら行う短時間のプレゼンテーション

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602023454-O1-6f39a9Bt

 

■第7回IP BASE AWARDスタートアップ部門 ファイナリスト(五十音順)

EAGLYS株式会社

「秘密計算×AI」であらゆるデータの価値を向上するスタートアップ企業。企業間の実験データを集合させた秘密計算AIで開発を効率化するプロダクトEAGLYS ALCHEMISTAや、企業内に潜在する知見や経験を掘り起こし活用するEAGLYS MINING AIなど、AIの転換期におけるインダストリーデータ活用を支援し続けている。

https://eaglys.co.jp/

 

エピストラ株式会社

AIと機械学習技術を活用し、生命科学研究の実験プロセスを最適化することで、バイオ産業の生産性と品質向上を目指している。

https://epistra.jp/

 

株式会社ゼロボード

温室効果ガス排出量の算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を中核に、企業のサステナビリティ経営を支援する各種クラウドソリューションとコンサルティングを提供している。  

https://www.zeroboard.jp/

 

ルクサナバイオテク株式会社

 大阪大学で発明された人工核酸技術を基盤とし、核酸医薬品開発に応用することで患者と患者を支える社会への貢献を目指している。

https://luxnabiotech.co.jp/ja/

 

 

 ■今年度のスタートアップ部門はファイナリスト4社による公開ピッチ審査を実施

「IP BASE AWARD」は、「スタートアップ部門」と「スタートアップ支援者部門」の2部門で構成し、選考委員会の審査により各部門のグランプリを始めとする各賞を選出します。

7回目となる2025年度は、スタートアップ部門において、事前審査における高評価者によるファイナリストピッチを本アワードの授賞イベント「第7回IP BASE AWARD」で実施(参加費無料・事前登録制)します。また、選考委員会の審査のほかに、一般観覧者の投票による「オーディエンス賞」も昨年度に引き続き実施します。

スタートアップ支援者部門においては、例年同様エントリーいただいた際の応募書面およびヒアリング審査に基づき、各受賞者を選考します。

本アワードは特許庁が知財功労賞の登竜門と位置づけており、多くのスタートアップ関係者にその知財活動の取り組みを知っていただく機会となりますのでぜひご来場ください。

 

 

■アワード概要

部門:

・スタートアップ部門:

戦略的な知財権の取得、活用などを積極的に実施している、未上場かつ設立10年以内のスタートアップ

・スタートアップ支援者部門:

スタートアップ支援に意欲的に取り組み、その支援によりスタートアップ知財エコシステムの活性化に貢献している個人、組織(弁理士、弁護士、VC、投資家、アクセラレーター、インキュベーター、スタートアップへの取り組みをしている企業、研究機関関係者、大学関係者等)

受賞種別:

【グランプリ】

・スタートアップ部門:1者

事前審査およびその評価観点上位者によるピッチ審査に基づき、選考委員からとりわけ高い評価を獲得したものに授与。


 ・スタートアップ支援者部門:最大で2者

設けられた評価観点において、選考委員より高い評価を獲得した者に対し授与。原則として、個人、組織それぞれで最大1者とする。

【奨励賞】

・スタートアップ部門:複数者受賞可能

事前審査およびその評価観点上位者によるピッチ審査に基づき、選考委員から高い評価を獲得し将来的にグランプリを獲得できると期待される者に授与。

・スタートアップ支援者部門:複数者受賞可能

設けられた評価観点において、選考委員より高い評価を獲得し、将来的にグランプリを獲得できると期待される者に対し授与。

 【オーディエンス賞】

スタートアップ部門:1者

ファイナリストによるピッチ審査において、会場での一般観覧者の投票に基づき授与。

※スタートアップ支援者部門はピッチ審査がありませんので対象外となります。

 

会場情報

日時:2026年3月3日(火)15:30~18:30(第7回 IP BASE AWARD)

場所:東京都立産業貿易センター浜松町館(2F・3F)(JID2026 by ASCIISTARTUP会場内)

〒105-7501

東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝(2F・3F)

一般来場受付は事前登録制です(無料) 以下よりお申し込みください

JID2026 by ASCII STARTUP チケットページ(Peatix)

https://jid2026.peatix.com/

 

 

■IP BASE AWARDについて

IP BASE AWARDは、知財を戦略的に活用するスタートアップや、それを支援する個人・組織を表彰する特許庁主催のアワードです。2019年度の創設以来、「知財を使いこなす起業家を増やす」ことをミッションに、累計で30社・人以上のスタートアップ・スタートアップ支援者を表彰してきました。

 

スタートアップにおける知的財産の保護・活用の重要性が高まっている現在、スタートアップによる知財活用、スタートアップ支援者による知財支援を推進する、スタートアップ知財エコシステムの形成が求められています。本アワードでは、スタートアップの知財活動・知財支援活動を奨励することで、スタートアップによる知財活用、スタートアップ支援者による知財支援、スタートアップ知財エコシステムの取り組みを後押しします。

 

 

■IP BASEについて

特許庁は、「知財って重要そうだけど、まず何をすればいいか分からない」「誰に相談すれば良いのか分からない」といったスタートアップの声に応えるべく、“スタートアップがまず見るサイト”、“知財専門家とつながるサイト”として、知財コミュニティポータルサイト「IP BASE」を2018年12月に開設しました。

スタートアップに不可欠な知財戦略に関する基礎知識や支援施策、イベントなどの最新情報を集約し、スタートアップ関係者(スタートアップやベンチャーキャピタル、アクセラレーターなど)と、知財専門家(弁理士や弁護士など)の双方が参加するスタートアップ知財コミュニティの「基地」となることを目指して運営しています。


URL: https://ipbase.go.jp/

 

 
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