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ワシントン(米国)、2026年2月5日 /PRNewswire/ -- World Informatix Cyber Securityは本日、2016年に発生した金融機関を狙ったサイバー犯罪史上最大の事件として知られる、Central Bank of Bangladesh事件から10年を迎えました。これは、金融メッセージング環境を取り巻く銀行間のセキュリティ慣行を世界的に再評価するきっかけとなった事件です。


 

事件発生後、World Informatixはインシデント対応活動を支援し、当時の銀行業界全体が抱えていた構造的な弱点を浮き彫りにしました。これは、金融機関、規制当局、サービスプロバイダーが、銀行間決済システムにおけるオペレーションのレジリエンスとサイバーリスクについて抜本的に見直すきっかけとなった事件です。

 

World Informatix Cyber SecurityのCEOを務めるRakesh Asthana氏は、「当時、金融業界は決済環境における未曾有の規模の運用サイバーリスクに直面していました。今回の事件により、決済インフラのサイバー侵害がITの問題というだけでなく、構造的な金融安定リスクであることが証明されました」と述べました。

 

同社にとって2016年という年は、高額決済については、定期評価に加えて随時セキュリティ検証と運用保証を行うことを目的としたCSP継続的保証プログラムを正式導入した年でもあります。

 

この事件から数年後、世界の金融界はより体系化されたセキュリティ要件を導入し、監視モデルの強化、機関や法域を超えた協力体制の拡大を推進しました。これらの進化により、基本的なセキュリティ対策のレベルが大幅に改善した一方、基幹金融業務を支える環境で継続的に警戒することの重要性が強調されています。

 

同社は引き続き、各国の金融機関、中央銀行、国際機関と協力し、金融メッセージング環境におけるサイバーレジリエンスと運用の確実性に取り組んでいます。また、事件を風化させないため、この節目の年にホワイトペーパー『The Bangladesh Bank Heist: The Decade That Changed Financial Security』を発表し、業界における長期的な教訓、および金融業界のサイバーレジリエンスの進化を検証しました。

 

World Informatix Cyber Securityについて
World Informatix Cyber Securityは、世界中の金融機関、中央銀行、国際機関を支援する独立系サイバーセキュリティおよびリスク管理アドバイザリー企業であり、信頼性の高い金融メッセージング環境を中心に、セキュリティ評価、ガバナンス助言サービス、運用保証プログラムを提供しています。

 

メディア連絡先:

 

World Informatix Cyber Security
Eメール:info@worldinformatix.com
電話番号 +1 561-295-8840
ウェブサイト:https://www.worldinformatixcs.com
バングラデシュ銀行強盗のリソースページ:https://www.worldinformatixcs.com/bangladesh-bank-heist

 

CSP 継続的保証プログラム:https://worldinformatixcs.com/swift-continuous-assurance-program/ 

 

ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/2875836/World_Informatix_Cyber_Security_Logo.jpg?p=medium600

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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