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カリフォルニア州パロアルト(米国)および台北、2026年2月10日 /PRNewswire/ -- 本日、ZettabyteとLiteOnは、Ultra Edge Podという携帯基地局やタワーに隣接した場所に配備される分散型エッジAI 推論プラットフォームの評価に向けた研究開発協力を発表しました。

 

当初の配備は、携帯基地局やタワー近隣の施設や、その他のネットワークに近いインフラ(エッジAIデプロイメント)に配備される専用モバイル・エッジ・コンピューティング(MEC)AI推論プラットフォームにて行われます。
このモバイル・エッジ・コンピューティングは、よりユーザーに近いところでAI推論ワークロードを運用することで、遅延を劇的に低減します。この技術を導入したプラットフォームは、成熟したデータセンターインフラを持たない国による、国民と企業向けデジタル・AI準備態勢整備を支援します。今回の提携において、LiteOnがエッジ展開に必要な電力、冷却、物理的インフラを、ZettabyteがGPUスケジューリング、オーケストレーション、観測可能性、遠隔操作を行う包括的ソフトウエアレイヤーの提供を分担することで、全携帯基地局のコンピューティング能力を結集してMECを実現します。 

 

また今回の配備は、緊密に統合されたインフラとソフトウェアが、いかに信頼性が高く、低コストで低遅延のAI推論を可能にするかを実証することを目的としています。これは、電力、熱、運用上の制約が厳しい携帯基地局周辺の施設といった、高度に分散した環境での実現を目指すものです。

 

このようなエッジAI配備をモバイルユーザー、無線アクセス網、データソースの近くで行うことで、低遅延かつ位置情報を活用したAI推論ワークロードを支援します。また、高度に分散された、電力やスペースの制約が厳しい通信シナリオ(鉄塔会社や通信プロバイダーによって運用されるものを含む)内において、GPUベースのAIコンピューティング運用に関する実現可能性も検証します。

 

ZettabyteのKenneth Tai会長は、「今回の導入により、両社はエッジAI導入に向けた実用的かつ拡張可能なモデルを検証できるようになり、またインフラとソフトウェアの責任を明確に分離することで、再現性、レジリエンス、運用効率の向上が実現します」と述べました。

 

また、LiteOnの副社長兼直流マイクログリッド事業部長を務めるJason Tsao氏は、「LiteOn社の電力システム、熱管理、物理的インフラの経験値は、規律ある配備主導型の協業を通じて、新たなエッジAIのユースケースの支援に役立ちます」と述べています。

 

Zettabyteについて
Zettabyteは、GPUスケジューリング、オーケストレーション、分散・異種混合演算環境の運用に特化したAIインフラ・ソフトウェアプロバイダーの世界大手です。

 

LiteOnについて
Lite-On Technology Corp [2301.TW]は、電力システム、熱管理、通信、産業、データセンター近隣施設向けのインフラソリューションを専門とする世界屈指の技術企業です。

 

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(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

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