尼崎市では、令和元年10月に「子どもの育ち支援センター(愛称:いくしあ)」を開設し、課題や困難を抱える子どもたちと子育て家庭に寄り添い、福祉・保健・教育等が連携しながら、子どもの成長段階に応じて、切れ目なく総合的な支援を行ってきていますが、1つの自治体で児童相談所機能も担い、一貫した支援を実現することで児童虐待等により効果的に対応していくため、令和8年4月1日から中核市として児童相談所を開設します。

 

1 名称及び設置場所等について

  ⑴   名 称   尼崎市児童相談所

  ⑵  設置場所   尼崎市若王寺2丁目18番7号 

            あまがさき・ひと咲きプラザ内  子どもの育ち支援センター新館

  ⑶  管轄区域   尼崎市全域

 

2 児童相談所が目指す支援について

  ⑴  基本理念

    子どもファーストな視点に立った予防から自立まで一貫した支援の実現

  ⑵  「いくしあ」と児童相談所の一体的かつ一貫した支援

    ▼合同会議の実施(受理会議・支援方針会議)

    ・「いくしあ」と児童相談所で全ての相談を共有し、当面の対応や支援方針を合同で決定

    ・多職種の職員が合同会議に参加し、支援方針を決定

    ▼課・係の枠組みを超えた支援チーム

    ・「いくしあ」と児童相談所の各専門職で支援チームを編成

 

3 一時保護所について

  ⑴  基本理念

    子どもの権利が守られ、子どもが安心できる一時保護所

  ⑵  支援方針

    ▼子どもの権利擁護の推進

    ・意見箱の設置やこども会議の実施

    ・手厚い学習保障(通学支援、学習指導員による保護所内学習の充実)

    ▼「いくしあ」や児童相談所内での密な連携

    ・一時保護所における観察会議に「いくしあ」の児童CWや児童相談所の児童福祉司、

     児童心理司も参加

    ・支援方針会議に一時保護所職員も参加

  (3)  定員

    30人

  (4)  設置場所

    非公開

 

4 相談に係る各窓口の電話番号等について

  市報あまがさきやホームページなどで適宜市民の皆様に周知します

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602103867-O2-hT6B0o79

 

 
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