【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602113925-O1-PBLC16e8】
海外出張時の通信手配において、eSIMの個別契約、Wi-Fiルーターのバラバラな発注、VPNの別途契約など、複数サービスの並行管理が企業の経理・IT部門の業務負担となっています。
請求書が複数に分散し、経費精算が煩雑化するケースは珍しくありません。これまで海外渡航時の通信支援を行う中で、「通信手段がバラバラで管理しきれない」という現場の声が多数寄せられてきました。
このような背景を受け、BeaconLink合同会社 (本社:東京都日野市、代表:阿部宏貴) は、法人向け海外通信を統合管理するサービス「JapanConnect Biz(https://biz.japanconnect-esim.store/)」を2026年4月より提供開始します。
なお、法人向けeSIMは2026年2月28日より先行して提供します(先行提供はクレジットカード決済のみに対応し、4月以降に請求書払い(後払い) に対応)。
背景:法人の海外通信管理が抱える構造的な課題
海外渡航における通信手段は用途別に分断されやすく、例えば以下のように管理が複雑化します。
・役員・営業担当:eSIM
・チームでの業務:Wi-Fiルーター
・公衆Wi-Fiセキュリティ対策:VPN
これらが別事業者・別契約になることで、次のような負担が発生します。
・発注窓口が複数に分散し、手配が煩雑
・請求書が分散し、経費精算が複雑化
・情報システム部門での利用状況把握が困難
・社内での配布・手続きに時間がかかる
特に、月に複数回の海外出張が発生する企業では、通信関連の管理業務が継続的な負担となるケースも少なくありません。
解決策:通信手段の一元管理
「JapanConnect Biz」は、法人利用に特化し、海外通信手段を統合管理するサービスです。
eSIM技術に精通した担当者が通信エリアや利用環境を踏まえてプランを選定し、世界130カ国以上に対応します。主な提供内容は以下の通りです。
・グローバル対応eSIMの一括自動発行(24時間対応)
・5G/4G対応Wi-Fiルーターのレンタル
・公衆Wi-Fi利用時の通信暗号化を行うVPNサービス
・請求の一本化および法人向け決済対応(請求書払い等)
法人担当者は、決済後、依頼フォームに入力したメールアドレス宛へ、グローバルeSIMを利用者へ自動配信(24時間対応) できます。
これにより、担当者がeSIMを個別でメール配布する手間を減らし、利用者は依頼完了からタイムロスなく海外でインターネット接続できます。
また、 「JapanConnect Biz」では、 eSIMとWi-Fiルーターレンタルは海外渡航での通信サービスを、VPNサービスは公衆Wi-Fi利用時の通信盗聴リスク軽減に対応したセキュリティ対策を提供し、複数のサービスを組み合わせて利用可能です。
これにより、以下のような業務フロー改善を実現します。
【現状】
・複数のサービス事業者と契約
・請求書が分散(eSIM、ルーター、VPN別々)
・eSIMの社内配布が個別対応
・経費精算が個別処理
【JapanConnect Biz導入後】
・1つの申し込みで完結
・請求書を一本化
・ eSIMを担当者or利用者へ自動配信(24時間対応)
・経費精算が一元管理可能
提供開始概要
・サービス名:JapanConnect Biz
・提供開始日:2026年4月(予定)
・先行提供:法人向けeSIMは先行提供(クレジットカード決済)
・対象:法人(中小企業、個人事業主)
・用途:海外出張、海外ロケ、展示会、海外営業活動など
代表者コメント
BeaconLink合同会社 代表 阿部宏貴
「eSIMの普及により、海外通信は個人レベルでは大きく利便性が向上しました。しかし法人では依然として、eSIM、ルーター、VPNが別々に契約され、管理が分断されている状況です。
私たちは海外渡航者向けの通信支援を通じて、
『メンバーの通信手段がバラバラで経理処理が大変』
『eSIMだけでなく、ルーターはないのか?』
『請求書払いできないのか』
『担当者が各利用者にeSIM送付するの時間がかかる』
『担当者はだれがどの通信手段(eSIM・ルーター)を利用しているのか把握したい』
といった現場の声を数多く聞いてきました。
JapanConnect Bizは、そうした企業の管理負荷を軽減し、グローバル展開を支える通信インフラとして機能することを目指しています。」
会社概要
・会社名:BeaconLink合同会社
・所在地:東京都
・代表:阿部宏貴
・事業内容:海外通信サービスおよび関連メディア運営