エプソンは、「障がいの有無にかかわらず、個々の役割に応じたステップで挑戦し成長し続けることで、成果創出に貢献している状態」を目指し、共に活躍しバリューチェーンの一端を担う持続可能な仕組みづくりを進めています。
特例子会社では、価値創出を軸に、オフィス補助業務を中心とした新規事業の開拓や、グループ内へのノウハウ展開、精神障がいのある方の採用拡大に取り組んでいます。2023年度下期から本格的に活動を開始し、業務領域の拡大並びに売り上げ拡大にもつながっています。また、「ともに働く職場づくり」を推進するため、eラーニングや管理職向け研修、キーマンによるワークショップの実施に加え、障がいのある学生の就労体験や地域向けイベントの開催などを通じて、社内の意識醸成と地域とのつながりを一体的に進めています。
HAPゴールドパートナー就任は、こうしたエプソンのダイバーシティに対する考え方と、事業を通じた価値創出との親和性を踏まえ、価値観や問題意識を共有するパートナーとして取り組むものです。HAPという場において、障がいのある方一人一人の強みや創造性が社会に提示されるプロセスに参画し、エプソンが培ってきた「印刷」「体験」「クリエイティビティ」といった領域における価値創出を通じて、人の内にある創造性を可視化する取り組みを共に形にします。
今後もエプソンは、多様な人材が活躍できる環境づくりを進め、地域で生まれた表現や価値をグローバルへとつなぐことで、世界中のステークホルダーの皆さまと新たな価値創出に取り組んでいきます。
世界中の障害のある作家を対象にしたアートコンペティションで、作家のキャリアの芽生えを後押しすることを目的として創設された国際芸術賞です。一人一人が持つ創造力を披露する場を提供し、より多くの観客に作品を伝え、作家のキャリアを新たな高みへと押し上げることで、従来の「障害とアート」のイメージを塗り替えていくことを目指しています。
URL:https://artprize.heralbony.jp/
■株式会社ヘラルボニー概要
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602123993-O6-T0zR7bDy】
※「障がい」「障害」の表記は、各社が大切にしている考え方を尊重し、本リリースではそれぞれの表記を用いています。
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