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· 8機の確定発注に加え、さらに8機の追加購入権を取得
· 初号機の受領は2030年を予定
· 次世代の長距離運航能力を実現
· 機内デザインを刷新し、より快適な顧客体験を提供
エア・カナダは、2月11日(モントリオール現地時間)、機材近代化プログラムの次の段階として、Airbus A350-1000 ワイドボディ機の導入を発表しました。今回、当社は8機を新たに受領するほか、さらに8機の追加購入権も設定しており、2030年後半から引き渡しが開始される予定です。
エア・カナダのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼チーフ・コマーシャル・オフィサー、カーゴ部門プレジデントの マーク・ガラードは次のように述べています。
「Airbus A350-1000 の導入は、今後10年間にわたり、エア・カナダが業界をリードする航空会社としての地位をさらに強固にするものです。この最先端機材は、長距離運航における航続距離、搭載量、経済性の面で新たな次元をもたらし、お客様に新しい長距離旅行の可能性を提供します」
さらにガラードは次のように続けます。
「この高性能機材は既存の保有機材を補完し、成長し続ける強靭で多様化した将来のネットワークを支える柔軟性を提供します。A350-1000 は、次世代のエア・カナダを象徴する存在となり、お客様、ハブ空港、そしてカナダ全土を世界と結びつける重要な役割を果たします」
エア・カナダのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)、ジョン・ディ・ベールは次のように述べています。
「Airbus A350-1000 の導入は、エア・カナダの長期的なコスト効率を高める先見的な投資です。この機材は運航経済性の向上、運航信頼性の強化に寄与し、当社が世界的ネットワークで競争力を維持することを可能にします。軽量素材と次世代エンジンによって燃費効率が大幅に改善され、財務面および環境面の目標達成にも貢献します。この発注は当社の機材近代化を進める重要なステップであり、資本配分の優先事項とも整合しています」
【動画:https://videos.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108958/202602134095/_prw_PM1fl_05Rx74Ak.mp4】
本機は Rolls Royce 製 XWB97 エンジンを搭載し、軽量素材を採用することにより、Airbus による試算では従来機と比べ最大25%の燃料消費削減が見込まれています。航続距離は約9,000海里です。
また Airbus によると、A350-1000 は世界で最も静かなツインアイル客室を提供します。与圧高度は6,000フィートに設定され、身体への負担や時差ボケを軽減し、より快適な旅行体験を実現します。
機材近代化について
今回のA350-1000 の発注は、今年後半から順次就航予定の Boeing 787-10 ドリームライナー14機の導入に続くものです。また、エア・カナダはまもなく 30機の Airbus A321XLR の最初の機体を受領予定です。さらに、カナダで組み立てられる Airbus A220 の納入も継続しており、確定発注65機のうち残り23機が導入予定です。加えて、リース導入される Boeing 737 MAX 5機が2026年に就航する見込みです。
これらの新機材は、強化された接続性と機内エンターテインメントを含む、エア・カナダの次世代キャビンデザインと標準仕様を備えて運航に就きます。
エア・カナダについて
エア・カナダはカナダ最大の航空会社であり、同国のフラッグキャリア、そして世界最大級の航空ネットワークであるスターアライアンスの創設メンバーです。本社はモントリオールにあり、カナダ、アメリカ、そして世界6大陸にわたる国際線を含む180以上の空港へ定期便を運航しています。また、スカイトラックス社より4つ星の評価を獲得しており世界的にも高い評価を受けています。エア・カナダの「アエロプラン」プログラムは、カナダを代表する旅行ロイヤルティプログラムであり、世界中に1,000万人以上の会員を擁しています。会員は、世界最大の航空会社ネットワーク(45社)に加え、幅広い商品、ホテル、レンタカーのパートナーを通じてポイントを獲得・利用できます。エア・カナダは「エア・カナダ バケーションズ」を通じて、他のカナダの旅行会社を凌ぐ豊富な選択肢を提供し、世界中の数百の目的地にホテル、航空券、クルーズ、日帰りツアー、レンタカーなどを組み合わせた幅広い旅行商品を取り揃えています。