日本で唯一のブルース/ソウル/ゴスペルの専門誌『ブルース&ソウル・レコーズ』(トゥーヴァージンズ)は、2026年4月号(2月25日発売)特集「オルガン大熱狂時代 2」の刊行を記念し、ブロードキャスターのピーター・バラカン氏と、ハモンドオルガンプレイヤー・河合代介氏によるトーク&ライヴイベントを、3月25日(水)代官山 蔦屋書店にて開催いたします。本イベントは会場での開催に加え、オンラインでの無料ライヴ配信も実施いたします。
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ブルース、ソウル、ジャズの名盤で耳にしてきた、空間を満たす厚みと、揺らぎのある音色。
本イベントでは、長年にわたり音楽の魅力を伝えてきたピーター・バラカン氏の解説と、河合代介氏による実演を通して、ハモンドオルガンという楽器の奥深さに迫ります。
名盤に刻まれてきた演奏やアーティストを手がかりに、「なぜこの音は、これほどまでに人を惹きつけるのか」その理由を、楽曲を聴きトークと生演奏を交えながら紐解くスペシャルプログラムです。
音楽を聴き込んできたファンはもちろん、ハモンドオルガンを初めて体験する方にもお楽しみいただける内容となっています。
ハモンドオルガンとは?
1934年、米国でローレンス・ハモンドによって開発された電気オルガン。パイプオルガンに代わる楽器として開発されたものが、ジャズやロックなどで演奏されるように。ハモンドオルガンに必ず搭載されている9本の「ドローバー」は「基音」に異なる高さの音(倍音)を重ねて音を作るパイプオルガンの音色の作り方を置き換えたスライド式のバーで、約2億5千3百万種類もの音色をリアルタイムに創り出すことができる。
開催概要
名盤の中のハモンドオルガンが、目の前で鳴り響く!
ピーター・バラカン × 河合代介 トーク&ライヴ
日 時:2026年3月25日(水)20:00 スタート
会 場:代官山 蔦屋書店 1号館1階音楽フロア
※本イベントは会場での開催に加え、オンラインでのライブ配信も無料で実施いたします。
※当日の配信URLはこちらから https://www.twitch.tv/bluesandsoulrecords
出 演:ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
河合代介(ハモンドオルガンプレイヤー/作編曲家)
参 加:会場参加・オンライン視聴ともに無料(申込不要)
主 催:ブルース&ソウル・レコーズ編集部(株式会社トゥーヴァージンズ)
協 力:鈴木楽器製作所
出演者
ピーター・バラカン — ブロードキャスター
1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む~世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、電子書籍だけ)などがある。
2021年からPeter Barakan’s Music Film Festival のキュレイターを務める。
ウェブサイト:https://peterbarakan.net/
河合代介 — ハモンドオルガンプレイヤー / 作編曲家
1965年愛知県豊橋市生まれ。幼少期にテレビドラマの劇伴で耳にしたハモンドオルガンの音色に魅せられ、10歳から独学で演奏を始める。13歳でJimmy Smith に衝撃を受けて以来、ハモンドオルガンの表現力を追究し続けている。
1989年よりちあきなおみのアルバムレコーディング参加よりスタジオミュージシャンとして活動を開始。五輪真弓、水樹奈々などから、なにわ男子など、数多くのトップアーティストのレコーディングやライブに参加。現在はOriginal Loveのサポートメンバー、Original Love Jazz Trioとしても活動。ジャズ、ソウル、ポップスを横断した豊かな音楽性とグルーヴで高い評価を得る。
さらに演奏活動に加え、鈴木楽器/ハモンド製品のコンサルタントとして25年以上に渡り開発に関わり、国内外のアーティストから厚い信頼を集めている。
公式Xアカウント:@DaisukeKawai
ブルース&ソウル・レコーズ2026年4月号 No.188
特集「オルガン大熱狂時代 2」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602164151-O2-bU518Fk2】
オルガンが大人気を博した1960~70年代のものを中心に、ソウル・ジャズ、ジャズ・ファンク、ソウル・インスト・アルバムを取り上げた本誌No.179の特集「オルガン大熱狂時代」。第一弾ではオルガン奏者名義のアルバムを主に取り上げました。
今回の特集第二弾では、ルー・ドナルドスン、ウィリス・ジャクスン、ヒューストン・パースンらサックス奏者や、グラント・グリーン、メルヴィン・スパークスらギタリストなど、オルガン奏者以外がリーダーとなるアルバムの中からオルガンが楽しめる作品を取り上げています。
またインスト作品だけでなく、ソウル、ブルースの歌唱曲でオルガン伴奏が光る曲もご紹介します。
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2026年2月25日(水)(隔月25日発売)
編集:ブルース&ソウル・レコーズ編集部
発行:株式会社トゥーヴァージンズ
Amazon:https://amzn.to/3Zo3noH
主催・協力
協力:鈴木楽器製作所
1954年にハーモニカメーカーとして設立。鍵盤ハーモニカ「メロディオン」などの教育楽器、オムニコード、ハモンドオルガンなど電子楽器の製造も行う。
鈴木楽器製作所 公式HP:https://www.suzuki-music.co.jp/
主催:ブルース&ソウル・レコーズ
日本で唯一のブルース/ソウル/ゴスペルの専門誌!
隔月25日発売。こだわりの特集、話題の最新情報、アルバム評、インタヴューなど、専門誌ならではの切り口でお届けします。
ブルース&ソウル・レコーズ 公式HP:https://bsrmag.com/