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この貨物は、世界最大のグリーン水素・アンモニア製造拠点として知られるEnvisionの赤峰施設から出荷されます。同パークは、世界最先端の100%再生可能電力システムで稼働しており、Physical AIを活用して風力と太陽光エネルギーを最適に制御し、水素およびアンモニア合成に必要な安定供給を実現しています。
Envision Energyの上級副社長兼最高製品責任者のYimin Louは、次のように述べています。「この船はアンモニアを運ぶだけではありません。持続可能な未来に向けた当社のコミットメントを運ぶものでもあります。この初号船の就航に成功したことで、Envisionはグリーンアンモニアのバリューチェーンがもはや"構想"ではなく、現実であることを示しました。ゴビ砂漠の膨大な再生可能資源を活用するためにフィジカルAIを用いることで、当社は韓国のパートナーを皮切りに、世界に向けてゼロカーボン燃料を供給できるようになりました。」
LOTTE Fine ChemicalのCEOであるSeung Won Chungは次のようにコメントしました。「グリーンアンモニアの世界初の商業導入は、企業や国家の枠を超えて世界的な注目を集めています。このマイルストーンは、気候危機への対応としてカーボンフリーエネルギーへの移行を進めるうえで有力な解決策とされる、グリーン水素とアンモニアのバリューチェーン確立に向けた出発点として、歴史的意義を持ちます。アジアNo.1のクリーンアンモニアハブとなるための基盤を築くべく、世界の業界リーダーと協力を続けていきます。」
現在、年間32万トンのグリーンアンモニアを供給し、2025年第4四半期に輸出開始を予定しているEnvisionは、グリーン水素およびアンモニア製造向けの独自のフルスタック技術パッケージを提供しています。2028年までに、この産業パークは年間150万トンのグリーンアンモニアを生産し、世界各地のクリーン産業ハブに展開可能なモデルとなる見込みです。
Envisionのグリーンアンモニアは、ISCC EU、ISCC PLUS、RFNBO準拠などを含む権威ある認証を取得し、最も厳格な業界基準を満たしています。
ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)2026の期間中、本プロジェクトはWEFの白書「設計図から現実へ:エネルギーインフラの事業性を強化(From Blueprint to Reality: Delivering Stronger Business Case for Energy Infrastructure )」において主要事例として取り上げられ、ゼロカーボン産業への移行に向けたグローバルなベンチマークとして位置付けられました。
(日本語リリース:クライアント提供)
PR Newswire Asia Ltd.
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