インドネシア・ジャカルタ、2026年3月19日 /PRNewswire -- フィンテック融資は、家計や零細事業者の資金へのアクセスを拡大することで、インドネシア経済において重要な役割を果たしています。デジタルプラットフォームを通じて、家計のレジリエンスを強化し、零細事業の成長を支援するとともに、幅広いセクターで経済循環を促進しています。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603196026-O1-r4hT7YuP

 

Universitas IndonesiaのFaculty of Economics and Businessに属するInstitute for Economic and Social Research(LPEM FEB UI)が最近実施した調査によると、AdaKamiは、Financial Services Authority(OJK)の監督下にある正式なライセンスを有するデジタルプラットフォームとして、融資実行の乗数効果を通じて、2024年のインドネシアの国内総生産(GDP)に、6.95~10.96兆インドネシアルピア(4億1,100万~6億4,900万米ドル)寄与したことが明らかになりました。AdaKamiは2018年からインドネシアで事業を展開しています。

 

調査によると、AdaKamiの融資実行は、家計支出や事業活動を支援することで経済循環を促進し、少なくとも185の経済分野で付加価値を生み出しています。この融資は、商業、教育、農業を含む17の分野で、4万7,000人~7万8,000人の雇用を支えると推定されています。

 

「融資の実行は、家計消費と事業活動の増加を通じて波及効果を生み、小売、運輸、製造、第一次産業などの各セクターを活性化させます。この需要は、最終的に経済活動と生産を押し上げます」と、LPEM FEB UIのMohamad Dian Revindo副所長は述べています。

 

消費支援にとどまらず、この調査は、零細事業の成長を後押しするうえでフィンテック融資が果たす役割の拡大も明らかにしています。事業目的で借り入れを行ったAdaKamiの利用者のうち、53.1%が在庫を増やすために融資を利用し、28.1%が売上の増加を報告しました。

 

この調査はまた、利用しやすい融資に対する強い需要があることも示しています。調査では、ニーズを満たすために、約24.5%の利用者が、正式な資金調達手段がなければ、貯蓄に頼るか資産を売却すると回答しており、フィンテック融資が多くの家計や零細事業者が直面する資金調達ギャップの解消に役立っていることが示唆されています。

 

この調査では、AdaKamiの利用者が高い金融リテラシーを備えていることも明らかになっています。回答者の89.2%がローンの金利、手数料、借入期間を理解しており 、借入コストと金融上の義務に対する認識があることが示されました。


 

AdaKamiのパブリックアフェアーズ責任者であるKarissa Sjawaldy は、今回の調査結果について、責任あるフィンテック融資が経済的レジリエンスを支え、地域社会により幅広い利益をもたらすことを浮き彫りにしていると述べました。

 

「当社は、誰もが利用できる金融へのアクセスは、それが慎重かつ責任を持って管理される場合、地域社会に利益をもたらし得ると考えています。そのため当社は、利用者が責任を持って家計を管理し、長期的な経済成長を支えられるよう、 金融リテラシーの向上を図りながら、持続可能なサービスの提供を続けてまいります」とKarissa Sjawaldyは述べました。

 

この調査では、AdaKamiの金融活動が家計の緊急ニーズを満たし、消費水準を維持するのに役立っていることも明らかになり、インドネシアの正規の金融エコシステムにおけるフィンテック融資の役割が高まっていることが裏付けられました。

 

メディア問い合わせ先:
Silvia Caroline
コーポレートコミュニケーション
silvia01@adakami.id

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603196026-O2-8Cii04WX

 

PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com
編集部おすすめ